アリガタバチに刺されたら?症状8つ

アリガタバチに刺されたら?症状8つ

畳の上で昼寝をしていたら、アリガタバチに刺されたという話しはよく聞きますよね。

しかし、アリガタバチに刺されると、どんな症状が出るのでしょうか?

そこで今回は、アリガタバチに刺された場合の症状8つをご紹介します。

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アリガタバチに刺された場合の症状

皮膚に軽い痛みを感じる

1番軽い症状としましては、刺し口が少し赤くなり、ほとんど皮膚が腫れずに、刺されたときのチクッとした痛みのみで済むというケースです。

アリガタバチが軽く刺したことで、皮膚に少し違和感を感じる程度で、痒みもなく、翌日には治っていたりもします。

軽度の場合は、刺し口をあまり触らないようにすると、腫れることもなくすぐに治ります。

 

刺し口が白く化膿する

アリガタバチが刺した部分の腫れが数日引かず、痒みが持続的にあるために無意識にかいてしまったりすると、刺し口から白く化膿してきます

針を深くまで刺されると、アリガタバチの毒が皮膚にしっかり浸透してしまい、その分痒みも増すからです。

 

白くなってきた場合、刺し口を清潔に保つことが必要です。

刺し口に触れないようにするために、大きめのバンドエイドを貼るなどの対応をしたいですね。

 

赤く大きく腫れ上がる

次は、アリガタバチに刺されて、大きく真っ赤に腫れ上がるというケースです。

刺し口もはっきり分かるくらい、しっかり刺されてしまうと、1日かけてどんどん皮膚が腫れ上がっていきます。

ただし症状が軽いものなら、「ムヒ」などで応急処置できますよ。

 

腫れた部分に激痛が襲う

アリガタバチのメスの毒針が深く刺さった際、毒が体内に入る量によっては、刺された部分が熱を持ち、徐々に我慢できない程の激痛が襲ってきます

激痛は、1週間から10日ほど続きますので、数カ所刺されると生活に支障が出る方もいらっしゃいます。

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私の友人も、他の虫刺されとは比べものにならないくらいの激痛だと言っていました・・・。

 

線状皮膚炎を発症する

刺された際、アリガタバチが分泌した体液が皮膚に付くと、腫れた後に刺し口に水疱ができます。

そしてそれが刺された場所の周辺にも移り、数日かけて線状の皮膚炎となって広がります。

こちらも痛みと痒みを伴いますが、激痛までではないことが多いです。

 

皮膚の広範囲に局所アレルギー反応が出る

アリガタバチに刺された際にアレルギー反応を起すと、いつの間にか腫れが周辺から全身に広がることがあります。

手を刺されたのに、気付いたらひじから上にも腫れが出ていたりします。

その場合、全身に広がる前に、皮膚科などを受診することをオススメします。

 

アリガタバチ刺症を発症する

刺された直後、軽い痛みだったので放置しておくと、1~2日後に突然痒みを伴う湿疹が全身に出ることがあります。

これは、「アリガタバチ刺症」というアリガタバチ特有の皮膚炎で、全身が痒くなりますので、夜も眠れず精神的にも辛い症状です。

しかし触らず放っておくと、10日ほどで湿疹や痒みは自然と治まってくることが多いです。

 

アナフィラキシー・ショック反応が出る

アリガタバチに刺された際に起こる症状として、最も重い症状が「アナフィラキシー・ショック」です。

今までに何度もハチに刺された経験がある方や、ハチアレルギーをお持ちの方は、アリガタバチに刺されたら要注意です。

重症化すると刺されて数分から15分程度で、全身にじんましんや浮腫が現れ、嘔吐、動悸、血圧低下の後、呼吸困難や意識消失といった症状が次々と起こり、最悪の場合はそのまま死に至るケースもあります。

 

症状が出るまでの時間が非常に短く、かなり危険です。

アナフィラキシー・ショックの対処法に関してましては、下記の記事でご説明しています。

→蟻に刺された場合の対処法5選

 

まとめ

以上、アリガタバチに刺された場合の症状8つをご紹介しました。

アリガタバチに刺されたら、何が原因で腫れたり痛かったりするのか分からず心配になりがちですが、
今回の記事をぜひ参考にしてみてくださいね。

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