汗をかきたい場合の方法9選

汗をかきたい場合の方法9選

人間が汗をかくのは、体温を一定に保つ調節機能の役割です。

しかし現代人は、運動不足や生活習慣が原因となり、代謝機能の著しい低下が懸念されています。

そしていくら汗をかきたくても、なかなか思うように汗がかけない体質の人が増えているのです。

そこで今回は「汗をかきたい場合の方法9選」をまとめてみました。

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汗をかきたい場合の方法

ウォーキング、ジョギング

ウォーキングやジョギングをする時の服装は、動きやすくて熱のこもる素材のものが効果的です。

(サウナスーツ、ウインドブレーカーなど)

そして、スタート前のストレッチ(伸脚、屈伸、上体反らし、開脚など)は入念に行って下さい。

 

少し息が切れる程度のスピードからスタートし、徐々に運動の強度を上げてみましょう。

また、運動後の水分補給は忘れないで下さいね。

 

踏み台昇降

踏み台昇降は、自宅で手軽に行うことができます。

専用の台がなくても、高さが20cmあれば自作で十分ですので。

 

  • 1分間に80~100回程度の速さ。
  • 腕はしっかり振る、姿勢は真っ直ぐ、太ももを真上に上げる
  • 踏み出す足は交互に、台の上では両足がしっかり伸びきるように

上記のポイントを踏まえて、1回10分、1日に3回行って下さい。

 

全身浴

全身浴は血行を促進し、冷えた内臓を温めることにより代謝が良くなります。

夏は39℃、冬は40℃の湯に10分間浸かるだけで、十分に発汗効果がありますよ。

 

夏場はついシャワーで済ませがちですが、良い汗をかくには浴槽へ浸かることがおすすめです。」

また入浴前後は、しっかりと水分補給をして下さいね。

 

半身浴

そして半身浴は、身体を芯から温めることができて、退化した汗腺をトレーニングすることができます。

半身浴中に、ふくらはぎなどを軽くマッサージをすると発汗作用にさらに効果があります。

 

お湯の温度は38℃、湯の量はみぞおちあたり、時間は20~30分程度にしてください。

身体が温まるまでに時間がかかりますので、肩にかける乾いたタオルを数枚用意しておくといいですね。

 

また入浴途中の水分補給用としては、常温の水をペットボトルで持ち込んでおきましょう。

ちなみにこの半身浴は、長時間湯に浸かることによる肌の乾燥や汗による刺激で、皮膚疾患を起こす可能性がありますので、肌の弱い人には向かないのでご注意下さい。

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ゲルマニウム温浴

ゲルマニウム温浴とは、有機ゲルマニウムを溶かした42℃の湯に2、0~30分手足を浸けるだけの手足温浴法です。

簡単ですが、エアロビクス2時間の運動量に匹敵する発汗作用があるとされていて、新陳代謝を活性化し、免疫力を高める効果が期待できます。

もちろん、子供から大人まで安心してできる温浴法ですので、1度お試ししてみてはいかがでしょうか。

 

エアコンの効かせ過ぎに注意

エアコンの効かせ過ぎは、汗腺を退化させ、汗をかきにくくさせます。

なので、自ら体温調節する力を保つためには、エアコンの過度な使用は控えるのが重要です。

 

夏場は温度を高めに設定し、扇風機を併用するのも良いでしょう。

また冬場は温度を低めに設定し、なるべく衣服で調節することを心がけて下さい。

 

朝食を摂る

朝食を摂ることで体温が上がり、日中のエネルギー消費が促進されます。

体温を維持するために代謝が高まり、汗をかきやすくなるのです。

さらに、発汗を促すショウガや唐辛子を料理にプラスしてみるのもおすすめです。

 

タンパク質を多めに摂る

タンパク質を多く摂ることによって筋肉がつき、汗をかくための代謝を高めます。

そこで、栄養バランスの取れた食事に、タンパク質を多く含む食材をプラスしましょう。

サプリメントを上手に利用するのも良いですね。

 

睡眠時間を十分に取る

睡眠時間を十分に取ることによって、身体を休息させるだけでなく、正常なホルモン分泌を調節します。

逆にホルモンバランスが狂うと、代謝に必要なタンパク質を合成できなくなりますので、注意してください。

十分な睡眠時間は人によってまちまちですが、約7時間が目安となりますね。

 

汗をかけない病気

もしあなたが、なかなか汗をかけないようであれば、何らかの病気の弊害かもしれません。

考えられる病気は、

  • 甲状腺機能低下症
  • 無汗症
  • 糖尿病
  • 腎臓病

などが上げられます。

 

汗の減少など病気のサインが疑われる場合は、早めに受診をして下さい。

ちなみに受診科の特定が難しい場合は、総合病院の内科にてご相談下さい。

 

まとめ

汗をかくには、運動が一番です。

しかし、急に激しい運動をすると体に負担がかかるので、徐々に進めましょう。

そして、準備体操と水分補給には十分気を付けて下さいね。

 

基礎代謝の低下により汗がかきにくい場合は、生活習慣を見直し、改善を心がけて下さい。

また汗の減少は、思わぬ病気のサインとなりますので、疑わしい場合は早めに受診をして下さい。

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