足の裏に黒子(ほくろ)ができる原因と対処法5選

足の裏に黒子(ほくろ)ができる原因と対処法5選

足の裏の黒子(ほくろ)を見つけたことありますか?

足の裏の黒子は、怖い病気の症状である場合も考えられるので、不安になる人もいるでしょう。

そこで今回は、足の裏に黒子ができる原因と対処法5選について解説していきます。

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足の裏に黒子ができてしまう原因は?

黒子は、皮膚のどこにでもできる可能性があります。

先天性の黒子は生まれつきですが、後天性の黒子は、紫外線が原因でできることがほとんどです。

年を取るにつれて、黒子が増えてくるのは、紫外線が関係していたからなのですね。

 

足の裏はほとんど日に当たらないのに、なぜ黒子が?

足の裏には、普通の生活ではほとんど紫外線は当たりませんよね。

足の裏は紫外線による黒子ができる可能性は低いのですが、靴と擦れることで、知らない間に皮膚に傷がつき、黒子ができる場合があるんです

足の裏は体重がかかっているため、皮膚が圧迫され細胞が傷つけられ、メラニン形成細胞に影響を与え、黒子ができると言われています。

 

足の裏の黒子って危険なの?

黒子には良性と悪性があり、通常の黒子のほとんどは良性です。

足の裏はほとんど紫外線に当たらないため、黒子が増えることはあまりありません。

 

悪性の黒子にはメラノーマという皮膚ガンの一種のものがあり、メラノーマの場合は早急な治療の必要があります。

足の裏の黒子ができた場合、10人に1人程度がメラノーマの可能性があります

 

悪性の黒子、メラノーマの特徴

皮膚ガンの一種と言われるメラノーマは、

  • 急激に大きくなる
  • 形が不恰好
  • 黒っぽい血が出る
  • 7ミリ以上の大きさがある

などの特徴があります。

 

メラノーマは進行スピードがとても早く、転移率の高いガンということもあり、死亡率の高いガンと言えます。

もし、足の裏に見覚えのない黒子が表れたら、注意して観察してみてください。

 

メラノーマに関しては、下記記事も参考にしてみてくださいね。

→ ほくろがかゆい原因2つとメラノーマとの違い8つ

 

足の裏に黒子ができた場合の対処法

それでは次に、足の裏に黒子ができた場合の対処法を挙げていきます。

 

早めの皮膚科受診

もし足の裏に7ミリ以上の大きさの黒子を見つけたら、早めに皮膚科を受診した方がよいでしょう。

大きさがそれほどでない場合も、気になるようなら病院へ行くのが1番です。

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メラノーマの場合、進行はとても早く、早期治療が大切になってきますので、1つの病院の受診で不安が消えない場合は、セカンドオピニオンまで考えてみてください。

 

黒子をレーザーで除去する

足の裏の黒子が心配なのであれば、病院でレーザー治療で除去することも可能です。

良性のものであれば、ガンの心配はないのですが、「足の裏に黒子があるだけでもなんだか心配」という人も中にはいるでしょう。

レーザーでの黒子の除去方法は、黒子を丸ごとくりぬくように取り除くので、跡も残りにくく、痛みもそれほど感じない人が多いです。

 

黒子を切除して除去する

今は問題なくても、後に黒子が悪性化する可能性もありますので、病院によっては切除を勧めるところもあります。

切除して黒子を取る方法は、黒子部分を切り抜き、後に傷を縫い合わせるというイメージで行われます。

 

局部麻酔を打ちますので、手術中は痛みを感じることは少ないですが、術後しばらくは地面に足を付くのが痛いため、除去した部分にもよりますが、完治までしばらくは歩きにくいでしょう。

 

自己判断で黒子を取ろうとしない

足の裏に黒子を見つけると、どうしても気になっていじりたくなる気持ちは分かります。

エスカレートすると自分で黒子を取ろうとしてしまう人もいるかもしれません。

 

よく、お灸で黒子を取る方法がありますが、足の裏の場合はやめた方がよいでしょう。

良性の黒子の場合でも、変な刺激を与えると悪性のものに変わってしまうかもしれませんので・・・。

 

様子を見る

病院によっては、足の裏にできた黒子が悪性かどうかの検査をした後に、しばらくは様子を見ることもあります。

これは、直ちに処置をしなくても、黒子が良性で問題ないためです。

 

しばらく様子を見て、急激に大きくなるようであったり、かゆみや痛みを伴う症状が出た場合は、早めに再度受診し、診察してもらう必要があります。

しかし、いつまでも黒子が残っていると気になってしまいますので、その場合は先生にその旨を伝えましょうね。

 

まとめ

足の裏の黒子には、怖い病気が隠れているかもしれないことが分かりましたね。

「たかが黒子」と思わず、小さな黒子でも経過を観察するようにし、少しでも気になれば病院での診察を受けてください。

そして、自己判断では決して刺激を与えないようにしてくださいね。

 

また、ほくろ除去失敗のケースについても、下記にまとめていますので、確認しておいてください。

→ほくろ除去失敗のケース5つ

そして、その他「足裏」に関する様々な情報・症状・対処法は、下記の記事にまとめています。

→足裏に関する様々な情報・症状・対処法まとめ

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