足の指の感覚がない原因と対処法4選

足の指の感覚がない原因と対処法

足の指の感覚がないことに気づくと、とても驚いてしまいますよね。

そこで今回は、足の指の感覚がない原因と対処法4選について解説していきます。

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足の指の感覚がない原因

靴の形やサイズが合っていない

靴の形やサイズが合っていない場合、靴が足の指の神経や血管などを圧迫してしまいます。

神経や血管が圧迫されると、神経が麻痺したり血流が悪くなってしまうことで、足の指の感覚がしばらくなくなってしまうことがあります。

しかし通常は、しばらくすれば感覚は元に戻ります。

 

外傷

足の指の神経を損傷するような外傷を負った場合や、過去にそのような外傷を負ったことがある場合、足の指の感覚がなくなってしまう場合があります。

外傷の重症度にもよりますが、あまりにもひどく神経を損傷してしまっている場合、元に戻らないようなこともあります。

 

糖尿病

糖尿病になると、足や手の指をぶつけたりしても痛くなかったり、触れても感覚がないというよう感覚障害が起こることがあります。

このような症状は、糖尿病患者の約30~40%に見られる症状だと言われています。

糖尿病になると「インスリン」という血液中の糖の濃度を管理するホルモンの分泌が悪くなり、血液中の糖の濃度が高くなってしまう「高血糖」になってしまいます。

 

そして、なぜ糖尿病で足や手の指の感覚がなくなってしまうのかは、はっきりとは解明されていませんが、

  • 高血糖状態により「ソルビトール」という物質が分泌し、感覚を感じるのに重要な神経細胞に溜まってしまう
  • 血がドロドロになり、指先の毛細血管の血流が悪くなる

これらが原因だと考えられています。

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椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアになると、「椎間板という背骨のクッションの役割をしている部分から、中にある「髄核(ずいかく)」というものが外に出てしまいます。

そして、髄核が外に出てしまうと神経を圧迫してしまうため、腰痛などとともに足の指の感覚がなくなることがあります。

 

足の指の感覚がない場合の対処法

温める

血流が悪くなることにより、足の指の感覚がなくなっている場合は、温めて血流が良くすると感覚が戻る可能性があります。

温める時は、濡らしたタオルをレンジで温めてホットタオルを作り、足の指に巻きつけたり、お風呂に入るなどして温めてみてください。

 

マッサージ

足の指をマッサージして、血流をよくするのもオススメです。

足の指を温めた後に、つまんだりなどしてマッサージしてみてください。

温めたりマッサージして感覚が戻る場合は、血流が悪いことが原因であると考えられます。

 

合わない靴は履かない

靴はサイズや形が自分に合っていないものを履いていると、神経や血管が圧迫されてしまうため、足の指の感覚がなくなってしまうなどのトラブルが多くなります。

おしゃれも大切ですが、このような状態が続いてしまうのはよくありません。

なので靴は、自分の足に合うものを履くようにしてください。

 

病院を受診する

足の指の感覚がない原因が、神経や血管を圧迫されていたことであれば、多くの場合はしばらくすれば感覚が戻ります。

しかし、糖尿病などの病気がひそんでいるような場合は、なかなか感覚が戻らず不便な状態が長く続きます。

 

足の指に感覚がなくそれが長く続くような場合や、腰痛を伴う場合などは、なるべく早く病院を受診して相談してみることをオススメします。

また、外傷を負ったことで感覚がなくなったという場合は、とても深いところまで損傷していて神経が傷ついていることが予想されるため、すぐに病院を受診してください。

 

まとめ

足の指の感覚がなくなると慌ててしまいますが、落ち着いて冷静に対処するようにしてください。

そして病気が潜んでいる場合もあるので、早めに病院を受診しましょう。

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