尾てい骨がかゆい原因と対処法7選

尾てい骨がかゆい原因と対処法7選

なんだか、尾てい骨がかゆい時ってありますよね?

あまりにかゆみが治まらないと、「もしかしたら、大きな病気が潜んでいるかも・・・」という風に心配にもなってきます。

そこで今回は、尾てい骨がかゆい原因と対処法7選についてご説明していきます。

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尾てい骨がかゆい原因と対処法

汗疹

汗疹は、高温多湿の環境で汗の量が増えて汗腺が詰まることにより、上手く老廃物を排出できずに炎症を起こす症状です。

これが原因で尾てい骨にもかゆみが生じることがあります。

 

そこでまずむれない素材で、身体を強く締め付けない下着に変えてみましょう。

そして、発汗作用の強い辛い食べ物も控えて下さい

 

尾てい骨まわりは清潔に保つことが大事ですが、洗い過ぎによる刺激と乾燥で、症状が悪化する可能性がありますので注意してください。

また、かゆみを緩和する市販薬を使用する時は、患部を清潔にし水気をふき取った後、薄く塗ることが大切です。

 

接触性皮膚炎

接触性皮膚炎は、衣服など肌に触れたものの刺激で起こります。

具体的な原因としては、石鹸やボディーソープの成分、また下着の素材や洗濯した後の洗剤の残りカス、生理用品等があります。

これにより尾てい骨周辺がかぶれてしまい、かゆみが出ることがあります。

 

なのでまず、かぶれの原因と考えられるものの使用を避けて、様子を見るようにしてください。

また、成分や素材にアレルギーがある可能性もありますので、皮膚科を受診してアレルゲンを突き止めることをおススメいたします。

 

いぼ痔

いぼ痔から出る粘液で、肛門周辺がベタつき不潔となり、細菌に感染して尾てい骨辺りにかゆみを伴う炎症を起こすことがあります。

デリケートな部分のため、なかなか医療機関に相談しにくいことで悪化させることが多いです。

だからこそ、早めに肛門科を受診して下さい。

 

そして痔の大きな原因は、血行不良による鬱血です。

冷えは大敵ですので、普段から身体を冷やさない様に心がけて下さい。

また長時間同じ姿勢を取る場合(特に座りっぱなし)はなるべく控えて、時々身体を軽く伸ばす運動などを行ってみてくださいね。

 

婦人科系の疾患

外陰膣カンジダ症、カンジダ性膣炎などの婦人科系の疾患は、カンジダ菌の増殖によって起こります。

陰部が腫れて、チーズのカスのような白いおりものが出ることが特徴です。

陰部が赤く腫れ、強いかゆみとただれが生じ、炎症が酷くなると肛門・尾てい骨周辺にも及び、それがかゆい原因となるのです。

 

そこで、市販薬の軟膏を塗って様子を見た後、治らなければ錠剤を服用して下さい。

それでも症状が長引くようであれば、婦人科を早めに受診するようにしましょう。

 

ぎょう虫症

ぎょう虫症」は名称の通り、ぎょう虫に感染して起こります。

ぎょう虫が肛門周辺に卵を産み付けるので、尾てい骨の辺りも夜中にかゆくなることがあり、かきむしることによって、ただれを起こし炎症が悪化します。

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そこ場合は、早めに肛門科(子供の場合は小児科)を受診しましょう。

 

糖尿病

尾てい骨かゆみが気になって受診したら、糖尿病だったという人は実は少なくありません。

糖尿病になると肌が乾燥し、特に陰部、肛門・尾てい骨周辺のかゆみが強い傾向にあります。

 

汗や尿に含まれる糖が菌の感染症を起こしやすくし、かきむしった傷口からの細菌感染により壊死を起こすこともあります。

なので治療は、必ず専門医の指示に従うようにしてください。

 

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎では、ちょっとした刺激で皮膚がかゆくなり、先ほどご説明した「汗疹」や「接触性皮膚炎」の原因にもなります。

 

アトピー性皮膚炎の治療にはステロイドを使用するため、もしカンジダが原因であった場合に悪化させる可能性があります。

なのでまずは皮膚科を受診し、専門医の判断と指示に従って下さい

 

尾てい骨がかゆい場合におすすめの市販薬

尾てい骨まわりのかゆみに即効性のある市販薬は「オシリア」です。

そしてデリケートゾーン、特にカンジダの場合は「フェミニーナ軟膏」「フェミニーナ 腟カンジダ錠」がおススメです。

 

また、ぎょう虫症の市販薬は「パモキサン錠というものがあります。

また、アトピーには非ステロイド系の「ポリベビー」が人気が高いようです。

 

まとめ

尾てい骨のかゆみには、様々な原因が考えられます。

患部を清潔に保つことが大切ですが、洗い過ぎによる刺激と乾燥で悪化する可能性があります。

 

そして対処法としては、根本原因を解決するのが基本となりますが、応急処置として市販薬を使うのもひとつえす。

また市販薬を試しても症状が長引くようであれば、必ず病院で診察を受けてくださいね。

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