蓄膿症で耳鳴りを伴う場合の対処法6選

蓄膿症で耳鳴りを伴う場合の対処法6選

蓄膿症は鼻の病気ですが、耳にも異常が現れて、耳鳴りが起こることがあり、そうなると鼻だけでなく耳まで不快になってしまいます・・・。

そこで今回は、蓄膿症で耳鳴りを伴う場合の対処法6選についてご説明していきます。

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蓄膿症で耳鳴りが起こる理由

蓄膿症になると、鼻の「副鼻腔」という場所に膿が溜まってしまいますが、この膿が耳にまで広がってしまうと、耳でも炎症が起こり、耳鳴りがする場合があります

 

蓄膿症が原因で炎症を起こした耳は、耳管が細くなったり、中耳炎が起こったりして、耳鳴りだけでなく、痛みが出る場合もあります。

耳鳴りなどの耳の症状が悪化すると、難聴になる可能性もあると言われているので、早めの対処が必要となります。

 

蓄膿症で耳鳴りを伴う場合の対処法

鼻うがいをする

鼻うがい」とはその名の通り鼻をうがいすることで、鼻うがいをすると、蓄膿症の原因になっている細菌や膿を洗い流すことが出来るので、蓄膿症の改善に効果があり、結果的に耳鳴りも改善されます。

鼻うがいは1日1回を目安に、体温ぐらいの食塩水を鼻から吸って鼻から吐き出すという方法で行います。

 

慣れないうちは難しいかも知れませんが、慣れてくると鼻水なども洗い流されてスッキリするので、慣れるまで練習することをおすすめします。

関連記事:花粉症での鼻うがいの効果・方法

 

薬を飲む

蓄膿症で耳鳴りがする場合は、鼻や耳に膿が溜まっている場合が多いので、抗生物質を飲むように指示されることがあります。

抗生物質が効いて蓄膿症が治れば、耳鳴りも改善されますので、処方された薬はしっかりと飲み切ることが大切です。

 

また鼻に溜まっている膿や細菌は、鼻水や痰と一緒に出した方が早く治ります。

なので鼻水や痰が出やすくなる薬や、鼻や耳に膿があり痛む時は、痛み止めの薬が処方される場合あります。

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痛みを感じなければ、鼻水や痰も出しやすいですからね。

 

中耳炎の治療をする

最初に説明したように、蓄膿症の炎症が耳まで拡がると、耳が中耳炎を起こして、耳鳴りを伴うことがあります。

この場合は、蓄膿症の治療と並行して、中耳炎の治療をする必要があります。

 

具体的には、抗生物質を飲んだり、病院で鼓膜に穴を開けて、膿などを出す処置をしてもらいます。

 

鼻炎の原因を改善する

蓄膿症は、鼻炎の症状がひどくなった時に起こるものです。

なので逆に鼻炎にならなければ、蓄膿症や耳鳴りで苦しむことも無くなるので、鼻炎の原因を改善することも大切です。

 

鼻炎の原因は様々ですが、アレルギー性の鼻炎になる人は、原因の花粉が飛ぶ季節にはマスクをしたり、最初に紹介した鼻うがいをして、鼻にアレルギーの原因がつかない工夫をすることが大切です。

 

空気環境を良くする

鼻水や鼻詰まりの原因には、空気が汚れていたり、ほこりやハウスダストなどを吸い込むということも挙げられます。

そしてそれを放置していると、蓄膿症になって耳鳴りを伴う場合が出てくるので、日頃から鼻水が出やすい人は、周りの空気をきれいにしておくことを心がけるのが大切です。

 

また、たばこの煙には有害な物質も含まれており、蓄膿症などの症状を悪化させてしまう可能性があるので、蓄膿症の時はたばこを控えることをおすすめします。

 

気にしすぎない

蓄膿症で耳鳴りを伴っている時は、不快なために鼻や耳に意識が集中してしまいがちです。

特に耳は、意識すればするほど音に敏感になり、聞こえてない時でも耳鳴りが聞こえたと思う時もあるくらいです。

 

もちろん改善策や処置は大切ですが、あまり神経質に気にし過ぎないこともひとつですよ。

 

まとめ

以上、蓄膿症で耳鳴りを伴う場合の対処法を説明しましたが、蓄膿症が治らなければ、耳鳴りも改善しないので、蓄膿症の治療を優先的に行って下さい。

そして鼻水が出た時に、かまずに吸う人がいますが、そうすると鼻水に含まれた細菌などが鼻の奥に戻ってしまい、蓄膿症の悪化に繋がるので、
鼻水はこまめにかんで下さいね。

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