外耳炎で耳が聞こえない症状と対処法7選

外耳炎で耳が聞こえない症状と対処法7選

外耳炎は耳の穴近くで起こる炎症なので、比較的なりやすい病気ですが、耳が聞こえなくなる症状が起こることはご存知でしたか?

そこで今回は、外耳炎で耳が聞こえない症状と対処法7選についてご紹介していきます。

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外耳炎で耳が聞こえなくなる理由

外耳炎の症状は、耳の痛みやかゆみなどが良く知られていますが、耳が聞こえなくなったり、聞こえにくくなったりする症状が出ることもあります。

これは、外耳炎の炎症を起こしている部分が腫れてしまい、耳の穴をふさいでいるのと同じような状態になっている時に起こることで、外耳炎が悪化すると出てくる症状と言われています。

 

外耳炎で耳が聞こえない場合の対処法

耳を洗う

外耳炎で耳が聞こえない症状が現れたら、外耳炎がひどくなっている可能性があるので、耳鼻科へ行くことをおすすめします。

耳鼻科での処置では、まず耳の中を綺麗に洗浄する場合があります。

 

外耳炎になると、耳の中から出た分泌物や耳垢などが治りを妨げることがあるので、綺麗にして、少しでも治りが早くなるようにするというわけです。

 

消毒をする

外耳炎の主な原因は、耳かきなどで耳の中を傷付けてしまい、そこから細菌が感染することですので、外耳炎で耳が聞こえない場合は、消毒をして細菌をやっつけたり、感染を広げないようにします。

 

また、カビが原因でも外耳炎は起こるので、カビが原因の場合も消毒するのは有効です。

家で消毒すると、消毒液を付ける時にまた綿棒で耳の中を傷付けてしまう可能性があるので、耳鼻科でしてもらうことをおすすめします。

 

薬を塗る

外耳炎で耳が聞こえない症状は、外耳炎が治ると回復するので、早めに治るように薬を塗る場合もあります。

 

塗る薬は、原因や症状によって違いますが、細菌が原因の場合は抗生物質、カビが原因の場合はカビに効果がある真菌薬、かゆみがひどい場合は、かゆみ止め成分の抗ヒスタミン薬などを使います。

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市販薬もあるので、家でも塗ることができますが、自分で塗る場合は清潔な綿棒などで優しく塗るようにして下さい。

 

薬を飲む

外耳炎で耳が聞こえない場合は、症状が悪化している場合が多いので、病院では飲み薬を処方されることもあります。

ちなみに、私が実際に外耳炎で処方されたことのある飲み薬は、痛み止めの鎮痛薬と化膿止めの抗生物質で、細菌感染で膿んでしまっている場合は、飲み薬を続けて飲むように病院で指示されました。

 

点耳薬を差す

外耳炎になると、耳鼻科で点耳薬を差してもらうことが多いですが、外耳炎が悪化して耳が聞こえない場合も、点耳薬を使うことがあります。

 

目薬みたいな液体を耳の穴の中に垂らすのですが、耳に液体が入るので、とても違和感があった覚えが個人的にはあります。

点耳薬の成分は、塗り薬と同じく抗生物質などで、直接傷口に触れることなく薬をさせるので、さらに傷ついたりする心配もなく、また液体ですので浸透が速い利点があります。

 

膿を出す

外耳炎で耳が聞こえない症状が出るのは、炎症部分が腫れてしまっているからだと最初にご説明しましたが、聞こえなくなるぐらい腫れてしまっている時は、膿んでいることが多いです。

膿んでいる時は、その部分をメスで切るなどして膿を出すと、腫れが引いて耳が聞こえるようになりますが、膿を出すタイミングや膿を出した後の消毒が大事なので、必ず医師に行ってもらうようにして下さい。

 

耳垢の掃除

外耳炎で腫れが引いても、まだ耳が聞こえない場合があります。

この場合に多い原因は、耳垢が詰まっていることですので、耳垢を取ると耳が聞こえるようになります。

 

しかし外耳炎になったということは、耳掃除をする時に傷つけてしまった可能性もあり、耳掃除の仕方に問題があるかも知れませんので、耳鼻科で耳垢を取ってもらうことをおすすめします。

 

まとめ

外耳炎で耳が聞こえなくなっている場合は、外耳炎が悪化してる可能性が高いので、早めに病院受診をすることをおすすめします。

そして、一度外耳炎になると何度も繰り返しなってしまう場合があるので、一度耳掃除のやり方を見直してみるのも良いかもしれませんね。

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