肺炎のぶり返しはある?原因3つと対処法4選

肺炎のぶり返しはある?原因3つと対処法4選

肺炎にかかると、治るまでに数週間かかると言われています。

そして時間をかけてせっかく治療して治ったと思っていたのに、ぶり返してしまうことはあるのでしょうか?

そこで今回は、ぶり返しの有無から、対処法までご説明したいと思います。

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肺炎のぶり返しはある?

肺炎はめったにならない病気だと思っている人もいるかも知れませんが、実は子供から高齢者までかかりやすい病気で、ぶり返すこともあると言われています

ぶり返す原因はいくつかありますので、下記に挙げる原因を理解して、効果のある対処法を実践して下さい。

 

肺炎がぶり返す原因

呼吸器系が弱い

肺炎がぶり返す原因として多いのが、肺炎にかかった人の呼吸器系が弱いということです。

 

呼吸器系が弱い人は、風邪を引いても呼吸器系の症状が悪化したり長引くことも多く、風邪から肺炎を引き起こす場合もあります。

呼吸器系が弱い人は、何度も肺炎にかかるという研究結果もあるので、当てはまる人は注意が必要です。

 

薬が効いていない

肺炎がぶり返す原因に、薬が効いていないということが考えられる場合があります。

肺炎になる原因は様々で、その原因にあった薬を飲まないと、一旦症状が治まったように見えても、実際には原因が肺に残ってしまい、また炎症を起こして肺炎がぶり返します。

 

また、肺炎の治療期間は長いですが、症状が改善したからと途中で薬を飲まなくなった時に、残っていた細菌などがまた増えてしまい、肺炎をぶり返してしまう場合もあります。

 

違う原因で感染

肺炎になる原因は、ウイルスや細菌、カビなど様々あり、例えばウイルスが原因の肺炎にかかり治っても、次に細菌が原因の肺炎にかかるというように、違う原因によって肺炎がぶり返すことがあります。

 

肺炎が治っても体の抵抗力が弱っていたり、また喉に炎症が残っていたりすると、ウイルスや細菌に再び感染しやすく、違う原因で肺炎をぶり返してしまうことがあります。

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なので肺炎が一度治まってからも、体力が回復するまでは注意が必要です。

 

肺炎をぶり返す場合の対処法

抗菌薬を飲む

肺炎の原因が細菌の場合は、抗菌薬が有効ですが、抗菌薬は種類によって、薬が細菌にどのように効くかや効き目の強さが違います。

 

そして細菌が原因の肺炎がぶり返してしまった場合は、最初に出された抗菌薬が合っていなかったり、作用が弱かった可能性があり、違う種類の抗菌薬を処方してもらう場合が多いです。

また、最初の治療で処方された抗菌薬を全部飲まずに、肺炎がぶり返した場合は、最後まで抗菌薬を飲み切るようにして下さい。

 

カビを除去する

肺炎の原因がカビの場合は、一度治ってもまた肺炎をぶり返す可能性が多いと言われています。

特に普段生活している所に発生しているカビが原因の場合は、環境を変えないとぶり返す確率が高くなります。

 

ですので、カビが原因で肺炎にかかったら、早急にカビを除去することをおすすめします。

そして普段から湿度や換気に気を付けて、カビを作らないようにすることが、肺炎をぶり返さない予防にもなります。

 

加湿をする

空気が乾燥していると、喉をはじめとする呼吸器系が炎症を起こしやすかったり、ウイルスや細菌が空気中を飛び周りやすいので、肺炎をぶり返すリスクが高くなります。

なので、肺炎がぶり返すリスクを下げるために、部屋の加湿をすることがとても大切です。

 

しkし加湿器を使用する時は、加湿器のタンクにカビが増殖していると、今度はカビが原因で肺炎になる可能性がありますので、注意が必要です。

 

安静にする

肺炎がぶり返す時は、体の免疫力が低下している場合が多いので、体を休めて安静にし、体力の回復に努めることが大切です。

 

特に子供や高齢者は、肺炎がぶり返してしまうほど体が弱ってしまうと、他の病気にもかかりやすくなります。

そこで栄養のある食事や食事が摂れない場合は、点滴をしながら安静に過ごして、体力を消耗しないように気を付けて下さい。

 

まとめ

肺炎がぶり返す場合は、ぶり返してしまった原因をはっきりさせて原因に合った対処をしないと、何度も肺炎を起こしてしまう可能性があります。

なので病院でしっかり診察を受けて、原因を調べることをおすすめします。

そして肺炎がぶり返した時は、無理せずしっかり治るまで安静に過ごして下さいね。

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