破傷風の予防接種で腫れてしまった場合の対処法8選

破傷風の予防接種で腫れてしまった場合の対処法8選

破傷風は、かかると死亡することもある病気の1つなので、予防接種を打っておくことが大切とされています。

今回は、そんな破傷風の予防接種で腫れてしまった場合はどうすればよいのか、対処法をご説明していきます。

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破傷風の予防接種で腫れるのは異常?

破傷風の予防接種は、子供の場合は3種や4種混合ワクチンに含まれている場合が多いです。

そして免疫が無くなった大人の場合は、破傷風だけの予防接種になりますが、どちらも腫れる場合があります

 

しかしこれは異常なことではなく、予防接種の「副反応」と呼ばれるもので、予防接種を打つと、多くの人に見られる症状なんですね。

破傷風の予防接種は、期間を空けて何度か接種しますが、回数が多くなるにつれて、腫れる確率が高くなると言われています。

 

破傷風の予防接種で腫れてしまった場合の対処法

様子を見る

破傷風の予防接種で腫れてしまうのは副反応と説明しましたが、副反応は腫れる以外に、注射を打った場所が痛かったり、赤くなったりする場合もあります。

 

しかし、これらの副反応は2~3日で治まると言われています。

ですので、破傷風の予防接種で腫れてしまうなどの副反応が出た場合は、2~3日何もせずに様子を見るようにして下さい。

 

手で触らない

破傷風の予防接種で腫れてしまうと、気になって触ってしまう場合がありますが、刺激を受けると余計に腫れてしまうので、触らないようにして下さい

 

また、予防接種で注射の針が刺さった場所を触ってしまうことで、手に付いている細菌から感染してしまう可能性もあります。

なので、破傷風の予防接種で腫れてしまった場合は、触らずに様子を見るようにして下さい。

 

冷やす

破傷風の予防接種の腫れが気になる場合は、冷やす対処法がおすすめです。

 

予防接種を打った場所を保冷材などで冷やすと、腫れだけでなく赤みなども改善されます。

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しかし、冷たすぎるものを長時間当てるのは、逆に刺激になってしまうので注意が必要です。

 

湿布を貼る

破傷風の予防接種で腫れてしまった時に痛みも伴っているなら、冷湿布を貼る場合があります。

先ほど説明した冷やす対処にも使うことができる冷湿布で、腫れや痛みを改善することができます。

 

しかし、長時間貼りっぱなしにしていると、当然効果が薄れますし、またかぶれの原因になります。

なので1日に2~3回は貼り替えて、様子を見るようにしましょう。

 

塗り薬を塗る

破傷風の予防接種で腫れてしまった場合に、ステロイドが配合されている塗り薬を使うことがあります。

 

ステロイド剤は炎症を抑える作用があるので、副反応の腫れや赤みを改善することはできます。

ただ、もともと副反応は2~3日で治まると言われているので、接種後腫れたからと言ってすぐにステロイド薬を塗るのではなく、医師に相談してから塗るようにして下さいね。

 

飲み薬を飲む

破傷風の予防接種で腫れてしまって、痒みも伴う場合は、抗ヒスタミン薬を飲む場合があります。

抗ヒスタミン薬はアレルギー症状が出ている時などに飲む薬で、炎症を抑えて腫れや痒みを改善する働きがありますが、これも塗り薬と同じで、医師に相談してから飲むようにして下さい。

 

お酒は飲まない

大人が破傷風の予防接種を受けた場合ですが、そもそも予防接種を受けたらお酒は控えることをおすすめしますが、副反応で腫れている場合は、特にお酒は飲まないようにしてください。

副反応で腫れがある時にお酒を飲むと、腫れがなかなか改善されなかったり、悪化させる場合があるからです。

 

病院へ行く

破傷風の予防接種で腫れてしまった場合で、2~3日経っても腫れが治まらなかったり、段々とひどくなっているようなら、病院を受診して下さい。

また、予防接種直後から腫れ以外に呼吸が苦しかったり、蕁麻疹が出るような場合は、ショックを起こしている可能性があるので、すぐに病院へ行くようにして下さい。

 

まとめ

以上、破傷風の予防接種で腫れてしまった場合の対処法を説明しましたが、多くの場合は2~3日で治まってくるので、まずは様子を見て下さい。

しかし何か気になる症状などがあれば、自分で判断せずに、医師に相談することをおすすめします。

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