へそが痛い原因と対処法7選

へそが痛い原因と対処法7選

おへそが痛むことってありますよね?

へそはあまりいじり過ぎるとよくないと言われていますし、痛みがある場合、どう対処してよいか分かりにくいですよね。

そこで今回は、へそが痛い原因と対処法7選についてご説明していきます。

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へそが痛い原因

臍石(さいせき)

臍石とは「へその石」と書きますが、長期間に渡りへその垢が溜まったことで、石のように硬くなり、へその周りの皮膚が刺激されることで痛みを感じます。

歯に歯石が溜まるのと同じで、へそにも臍石が溜まることがあるんですね。

臍石がなかなか取れずに「へその中に腫瘍ができた!」と焦って、病院に駆け込む人もいるようですよ。

 

対処法

軽く引っ張っても取れない場合は、角質を柔らかくするクリームなどを塗ってから除去します。

昔から「へそはあまり触らない方がよい」と言われていますが、臍石にならないためにも、適度にへそのお掃除はするようにしてください。

 

ちなみにへそのゴマは、とっても汚いです。

毎日ゴシゴシ洗う必要はありませんが、入浴時に軽く泡で撫でる程度のケアは行ってくださいね。

へそのゴマの取り方に関しては、下記の記事で詳しくご説明しています。

→へそのゴマの取り方6選

 

へそをいじりすぎて炎症を起こしている

「へそのゴマには何万の細菌がいる」と言われていますので、「清潔にしなきゃ!」という意識が強すぎて、毎日へそをゴシゴシと洗っている人はいませんか?

そんなへそのいじり過ぎは、へそが炎症を起こして痛くなる原因になりますよ。

 

へそをいくら放ったらかしにしてはいけないと言われても、いじり過ぎて傷をつけては本末転倒です。

へそはデリケートな部分ですので、あくまでもお掃除は「適度に」行いましょう。

 

炎症を防ぐ適度なへそのお手入れ方法

毎日の入浴時に湯船に浸かり、へそのゴマをふやかした後、泡で優しく洗うくらいで十分なへそのお掃除になります。

気になる時は、週に1回ほどオリーブオイルや馬油を塗った綿棒で、軽くへそを掃除するだけで清潔に保てますよ。

逆に指でゴシゴシすることは絶対に避けましょう、痛くなりますので・・・。

 

便秘

便秘により、へそが痛くなることもあります。

というのも便秘になると、お腹の中に老廃物やガスが溜まり、腸の神経や血管圧迫します。

ちょうどへその辺りが圧迫されることもありますので、へその内側に痛みを感じる時は、便秘の可能性が高いです。

 

対処法

便秘の対処法には、

  • 腸のマッサージ
  • お腹を温める
  • 食物繊維を摂る

など、様々なものがあります。

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個人的には、ビオフェルミンを毎日飲むことで便秘は改善されましたが、1番よいのは食生活で改善できることですよね。

また、ストレスや疲れが溜まると血行が悪くなり、便秘の原因となりますので気をつけてください。

 

腸閉塞

腸閉塞は、腸が詰まった瞬間に突然発症し、キリキリと強い腹痛が起こります。

同時に吐き気などに襲われることもある腸の病気です。

へその裏側には腸がありますので、へそ付近で腸閉塞が起こると、へそが激しく傷んでいるように感じるでしょう。

 

対処法

腸閉塞は一般的に、鼻からチューブを入れ、閉塞部分に溜まった物質を抜き取ります

また原因となる腫瘍がある場合、手術で原因物質を取り除き順調に回復すれば、痛みも治まります。

 

大腸炎

大腸炎が原因でへその周囲が痛むこともあります。

大腸炎の痛みの特徴は、差し込むようなゴロゴロした痛みがあり、下腹部が張ったような感覚があります。

感染性と、食中毒やアレルギーが主な原因です。

 

対処法

大腸炎は数日間辛いですが、水分補給をしながら安静に過ごしていれば、治まります

重症の場合は、抗生物質の点滴をしながら回復を待ちます。

 

盲腸

へそやみぞおち辺りが痛み始める急性の腹痛が、盲腸です。

大腸炎のような下痢や吐き気はないことが多いですが、軽い発熱がある場合もあります。

血行障害から細菌が進入することで、急性の炎症が発生すると考えられています。

 

対処法

盲腸は、昔は手術で切除が一般的でしたが、現在では投薬で様子を見る方法も増えています。

 

尿膜管遺残症

尿膜間遺残症は、へそやへそ周りが激しく痛む病気です。

生まれた時にほとんどは自然と閉じる尿膜間が残る場合もあり、その尿膜間が炎症を起こすことで、へそ周りの激しい痛みや膿の症状が出ます。

炎症の影響で、発熱することもあります。

 

対処法

外科手術で尿膜管を乗り除く方法が一般的で、再発を防ぐためにも切除してしまった方がよいと言われています。

へそに激しい痛みや膿が出る症状が確認できたら、早めに病院を受診してくださいね。

 

まとめ

へその痛い原因と対処法をまとめてみました。

内側からも外側からも、あらゆることが原因で、へそが痛くなることはあります。

 

痛みがどこから来ているのか、原因を見極めて、早めの対処をしてください。

痛み内側から来ている場合は、自分だけでは判断が難しいので、病院を受診してくださいね。

 

また、その他「へそ」に関する様々な情報・症状・対処法は、下記の記事にまとめていますのでチェックしてみてくださいね。

→へそに関する様々な情報・症状・対処法まとめ

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