ヒトメタニューモウイルスの大人の症状

ヒトメタニューモウイルスの大人の症状について解説!

「ヒトメタニューモウイルスって大人でもかかるの?」と、驚く人もいるでしょう。

ヒトメタニューモウイルスは、乳幼児から大人まで、誰でも感染するウイルスなのです。

そこで今回は、ヒトメタニューモウイルスの大人の症状について解説していきます。

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ヒトメタニューモウイルスの感染は、乳幼児に多い

ヒトメタニューモウイルスは主に、乳幼児に多く感染するウイルスです。

特に保育園などに通う1~3歳児の感染が多く、重症化すると呼吸器感染症も引き起こすこともありますので、非常に厄介なウイルスです。

※参考記事:ヒトメタニューモウイルスの症状について解説!

 

乳幼児には免疫もないため、ヒトメタニューモウイルスにかかった場合は注意をして経過を見ることが大切です。

しかし、大人でも感染する可能性は多くありますので、油断しないでくださいね。

 

繰り返して感染していくうちに、免疫がついてくる

ヒトメタニューモウイルスは1度感染したからと言って、すぐに免疫がつくものではありません。

大人になるにつれて、何回も感染を繰り返し、徐々に免疫ができてきます

大人でも症状が悪化すると、肺炎や気管支炎になり、入院しなくてはならない場合もありますので、たかが風邪と思わず、悪化しないよう無理はしないでくださいね。

 

ヒトメタニューモウイルスは大人でも感染する

お話ししている通り、ヒトメタニューモウイルスは、大人でも感染します。

大人の呼吸器感染症の2~4%は、ヒトメタニューモウイルスが原因と言われています。

特に高齢者は、重症化する可能性も高く、注意が必要です。

 

大人のヒトメタニューモウイルスの症状

大人がヒトメタニューモウイルスに感染すると、どんな症状が出るのでしょうか?

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イメージとしては、「普通の風邪よりも症状が重い」という表現が分かりやすいと思います。

 

ヒトメタニューモウイルスに大人が感染すると、咳が1週間以上続いたり、高熱が数日間続いたりします。

鼻水も長く続き、悪化すると呼吸困難になる危険もありますが、順調に回復すれば、1週間ほどでよくなることが多いです。

 

高齢者が感染した場合

ヒトメタニューモウイルスは、子供から大人まで広く感染しやすいウイルスですが、高齢者も子供と同様、免疫力が弱い傾向にありますので、感染時には注意が必要です。

高齢者施設での集団感染の事例も多いので、予防は徹底しましょう。

 

咳や熱が長引く場合、病院で早めに診察を受け、予防を徹底し、さらなる感染を防ぐことが大切です。

高齢者は体力も弱ってきますので、悪化して肺炎になり、肺炎がひどくなれば最悪亡くなるケースもあります。

 

※また、ヒトメタニューモウイルスで入院が必要なケースについては、下記の記事で詳しくご説明しています。

→ヒトメタニューモウイルスで入院が必要なケース3つ

 

ヒトメタニューモウイルスの治療法

ヒトメタニューモウイルスの治療法は、大人であっても子供であっても、普通の風邪とほぼ同じです。

水分補給をしながら身体を休ませるのがよいでしょう。

 

ヒトメタニューモウイルスの特効薬はまだなく、病院へ行くと鼻水や咳の症状を抑える薬が処方されます。

1週間ほどで辛い症状は治ることが多いので、安静に過ごすことを心がけましょう。

マスクをし、家族への感染を防いでくださいね。

 

まとめ

大人でもヒトメタニューモウイルスに感染しますし、症状も子供と同様に、咳・熱・鼻水が代表的です。

症状が辛ければ、病院で処方された薬を飲み、安静して過ごしてください。

大人が感染した場合は、周りの人へ移さないための配慮も忘れないでくださいね。

 

また、その他ヒトメタニューモウイルスの様々な情報・症状・対処法は、下記の記事にまとめていますので、チェックしてみてくださいね。

→ヒトメタニューモウイルスの様々な情報・症状・対処法まとめ

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