インフルエンザで耳鳴りを伴う場合の対処法2選

インフルエンザで耳鳴りを伴う場合の対処法

高熱が出るインフルエンザですが、インフルエンザに感染しているときに耳鳴りがすることもあります。

あまり知られていない症状のため、驚いて不安になる人も少なくないようです。

そこで今回は、インフルエンザで耳鳴りを伴う場合の対処法2選について解説していきます。

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インフルエンザについて

インフルエンザは感染症の一種で、インフルエンザウイルスに感染することにより発症し、様々なつらい症状が出ます。

インフルエンザに感染すると、ものすごいスピードで大量にウイルスが増殖するため、突然高熱などの症状が現れます。

他にも鼻水などの風邪の症状や体のだるさ、関節痛や筋肉痛などがあり、悪化すると肺炎を起こしてしまう可能性があるため、早めに対処することが大切です。

 

インフルエンザでの耳鳴りの原因

インフルエンザはウイルスの増殖するスピードがとても早いため、ウイルスの攻撃から体を守るためにとても高い熱が出ますが、その際に耳鳴りを伴う場合があります

そしてインフルエンザの時の耳鳴りは、「中耳炎(ちゅうじえん)」または「三叉神経痛」を起こしている可能性があります。

 

中耳炎

インフルエンザは、ウイルスや細菌から体を守る力である免疫力を低下させてしまうため、肺炎などの合併症を起こしやすくなり、その合併症の一つに「中耳炎」があります。

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この中耳炎は、耳の中にある「中耳(ちゅうじ)」という部分に、インフルエンザなどのウイルスや菌が侵入し、炎症を起こすことにより発症します。

 

中耳炎は、耳鳴りの他にも耳の奥に痛みを感じたり、耳が聞こえにくく感じたりすることがあります。

そして、放置してしまうと難聴になってしまうなどの危険性があるので、注意が必要です。

 

三叉神経痛

脳にある神経の中でも一番太い神経である三叉神経は、頭部や顔面の機能を支配している神経です。

インフルエンザになると、インフルエンザウイルスが神経に侵入し炎症を起こして、「三叉神経痛」になる場合があります。

三叉神経痛は耳鳴りの他にも、顔や耳の裏側、後頭部などに痛みが出ることもあります。

 

インフルエンザで耳鳴りを伴う場合の対処法

まずはインフルエンザを治す

インフルエンザの影響で耳鳴りがするのは、実はそう珍しいことではありません。

そして対処法としてはまず、原因となるインフルエンザを治すようにしましょう。

 

しっかり体を休ませるようにし、処方された薬を忘れずに服用することが大切です。

インフルエンザは約一週間で完治するといわれていて、インフルエンザが完治すると耳鳴りもしなくなるケースも多いです。

 

耳鼻科を受診

インフルエンザの時は、耳鳴りがするだけでなく、耳の痛みなどが出る場合もあります。

悪化してしまうと難聴になってしまったりする可能性もあるので、その場合はできるだけ早めに耳鼻科を受診するようにしましょう。

受診の際はインフルエンザであることもしっかり伝え、適切な処置をしてもらうようにしてください。

 

まとめ

インフルエンザになると体も弱り、耳鳴りなどの他にも様々な辛い症状が出てきます。

なのでとにかく、インフルエンザを治すことを第一に考えるようにしましょう。

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