蕁麻疹の跡は残る?跡を残さないための対処法3選

蕁麻疹の跡は残る?跡を残さないための対処法

蕁麻疹ができてしまった時、跡が残ってしまわないか不安になりますよね。

特に顔や目立つところにできてしまった時はとても心配になります。

そこで今回は、蕁麻疹の跡は残るのか残らないのか?そして後が残らないようにするための対処法について解説していきます。

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蕁麻疹の症状

蕁麻疹は虫刺されのような見た目をしているため、初めて蕁麻疹ができたという人は、何かの虫に刺されたのかとびっくりするかもしれません。

蕁麻疹の時の虫刺されのようなものは「膨疹(ぼうしん)」と呼ばれていて、強いかゆみを伴います。

 

蕁麻疹は虫刺されとは違い、皮膚のふくらみがいくつもでき、さらにミミズ腫れのようになることもあって、赤みを伴います。

また、かいてしまうとどんどん広がっていくのも特徴です。

 

蕁麻疹ができるメカニズム

蕁麻疹にはアレルギー性のものと非アレルギー性のものがありますが、どちらも皮膚の血管付近にあるマスト細胞という細胞が、アレルギーや肌への刺激、ストレスや疲れなどなんらかの刺激により、ヒスタミンという物質を放出することにより起こります。

ヒスタミンには血管を拡張させたり、かゆみを起こさせる作用がありますが、ヒスタミンにより血管が拡張されると、血液中に含まれている血漿(けっしょう)という液体が血管から漏れ出し、その漏れ出したものが膨疹として皮膚に現れます。

なので蕁麻疹のかゆみも、マスト細胞から放出されたヒスタミンが、かゆみを感じる神経を刺激することにより起こるというわけです。

 

蕁麻疹の跡は残る?

蕁麻疹は多くの場合、数十分~1日程度で膨疹もかゆみも自然に消えていきます。

なので蕁麻疹の跡が残ってしまうということは、基本的にはありません

 

ですが、蕁麻疹は激しいかゆみを伴うため、ついついかきむしってしまいがちです。

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かいてしまうと蕁麻疹は広がり、かゆみが増すだけでなく傷ができてしまいます

そして、もしもその傷からばい菌が入ったりして炎症を起こしてしまうと、跡が残ってしまうことがありますので注意が必要です。

 

蕁麻疹の跡が残らないようにするための対処法

かゆみを抑えるために冷やす

蕁麻疹の跡を残さないようにするには、まずはかゆくてもかかないようにすることが大切です。

蕁麻疹は激しいかゆみがあるため、ついついかいてしまいがちです。

 

しかしかゆいからといって掻いてしまうと、引っ掻き傷が残ってしまったり、ばい菌が入り化膿することによって跡が残ってしまう場合があります。

なので蕁麻疹ができた時は掻いてしまわないように、冷やしてかゆみの感覚を鈍らせて、かゆみを和らげるようにしましょう。

 

市販薬で対策

蕁麻疹の跡が残らないようにするためには、市販薬で対処するのもひとつの手段です。

蕁麻疹に効く市販薬は多くの種類があるため、どれがよいのか自分で判断するのは難しいと思います。

なので、薬剤師さんのいる薬局やドラッグストアで薬剤師さんに相談し、アドバイスをもらうようにしましょう。

 

皮膚科を受診

蕁麻疹で跡を残さないようにするには、皮膚科を受診することも大切になります。

蕁麻疹は考えられる原因が数多くあるため、皮膚科を受診しても何が原因であるのか特定できない場合も少なくありません。

しかし専門医にアドバイスをもらったり、薬などを処方してもらうことで、跡が残らないように対処できることが多いです。

 

まとめ

蕁麻疹は、顔などの目立つ場所にできてしまう場合もあります。

顔などに蕁麻疹の跡が残ってしまうのはとてもつらいですよね。

なので蕁麻疹ができた時は、跡が残らないようにしっかり対処していきましょう。

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