花粉症の症状と風邪との違いについて解説!

花粉症の症状と風邪との違いについて解説!

鼻がムズムズ、くしゃみや鼻水、喉のかゆみ・・・。

風邪の症状と花粉症の症状はよく似ていて「風邪かな?花粉症かな?」と、判断が難しい場合もありますよね。

そこで今回は、花粉症の症状と風邪との違いについて解説します。

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花粉症の主な症状

花粉症の主な症状は

  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • 目のかゆみ・痛み
  • 喉のかゆみ
  • たん
  • 頭痛

などがあります。

 

一般的に有名なのは、くしゃみ、鼻水、目のかゆみなど、鼻や目の症状が出る人が多いようですが、喉の症状に悩まされる人も多いです。

中にはアレルギー反応で熱が出る人もいます。

 

風邪の主な症状

風邪は正式には風邪症候群と言って、ウイルスが粘膜から感染することで症状が出ます。

風邪の主な症状は、

  • 頭痛
  • 鼻水
  • 喉の痛み

など幅広いです。

胃腸風邪にかかってしまった場合は、そういった症状に加え、吐き気や下痢などの辛い症状も出てきます。

 

花粉症と風邪との共通点

花粉症と風邪の症状には、共通する部分がたくさんあります。

特に、風邪の初期に表れてくる

  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • 喉の違和感
  • くしゃみ

これらは花粉症とそっくりですので、花粉症なのか風邪なのか、なかなか自分では判断が難しい場合が多いでしょう。

しかし、自分が花粉症なのか風邪なのか分からない状態では、適した処置や治療も難しくなるので、どうにかしたいものです。

 

花粉症と風邪との違い

自分で花粉症か風邪かの判断が難しい場合、病院に行くのが1番の方法ですが、その前にもう1度確認してみましょう。

花粉症と風邪の症状で似ているのは、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、喉の違和感などですが、もう少し細かく見ていきます。

 

鼻水は?

鼻水は「さらさらして透明か?」「ねばつきがあり黄色か?」どちらでしょうか?

鼻水がさらさらしていて透明な状態が続くようなら花粉症、ねばねばして黄色っぽければ風邪の可能性が高いです。

※ちなみに花粉症の鼻の症状であれば、点鼻薬がオススメです。

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目のかゆみは?

目のかゆみはあるでしょうか?ないでしょうか?

これは比較的分かりやすい判断基準ですが、花粉症ですと目のかゆみがよく起こります。

 

花粉が目の表面に付着し、アレルギー反応を起こすためです。

一方で、風邪で目がかゆくなることはほとんどありませんので、目がかゆい場合は花粉症を疑いましょう。

 

悪寒や嘔吐・下痢が出ていないか?

まず、花粉症では発熱のために関節が痛くなったり、悪寒がすることはありません。

嘔吐・下痢などの症状もほぼ出ないでしょう。

悪寒や嘔吐・下痢が症状で出ている場合は、花粉症ではありません。

 

強い頭痛や発熱はないか?

花粉症がひどい場合や、薬の副作用により頭痛を感じる人もいますが、明らかにズキズキするひどい頭痛の場合、花粉症が原因ではない可能性が高いです。

発熱も、花粉症で微熱が出る人は多いですが、高熱が急に出ることはあまりないので、そのあたりも判断基準として見てもよいのではないでしょうか。

 

始めから咳が多くないか?

花粉症でも咳の症状が表れ、止まらなくなってしまう人もいますが、軽い花粉症では表れないことが多いです。

私もそうでしたが、花粉症シーズンになると、まず鼻づまりや目のかゆみから始まり、ひどくなってのどのかゆみ・咳と、徐々に悪化していきました。

症状の出始めから、咳がゲホゲホ出てしまっている場合は、風邪を疑いましょう。

 

分からなかったら病院に頼る

始めにもお話した通り、自分の判断では難しい場合や早く処置したい場合は、病院に行くのが1番です。

風邪の症状と花粉症では処方される薬も違いますので、自分の間違えた判断で市販薬の薬を飲んでも、全く効かない場合もあります。

そんなことを防ぐためにも、病院で診てもらうのが1番の方法です。

 

まとめ

花粉症の症状と風邪は似通っている部分もありますが、細かく見てみるとだいぶ症状が違うところもあります。

自分では判断しきれない場合は、迷わず病院へ行きましょうね。

また、その他花粉症の様々な症状と対策に関する情報は、下記の記事にまとめていますので、チェックしてみてくださいね。

→花粉症の様々な症状と、それに対する対策まとめ

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