花粉症の症状、頭痛の原因と対処法3選

花粉症の症状、頭痛の原因と対処法3選

花粉症の数ある症状で一般的なのは、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、のどのかゆみなどですが、実は頭痛に苦しむ人もいるんです。

そこで今回は、花粉症の辛い症状のひとつである、頭痛の原因と対処法3選について解説します。

Sponsored Link

 

花粉症の頭痛の原因

まずは、花粉症の頭痛の原因を探っていきます。

花粉症がひどい時に表れる頭痛には、「」が大きく関係しています。

 

脳への酸素供給不足

花粉症により鼻がつまることで、脳への酸素供給が不足することから、頭痛が起こります

花粉症が原因の頭痛は、多くがこの「酸素不足」から表れています。

鼻の粘膜が腫れてしまうと、鼻水を出し切ったとしても鼻の穴そのものが狭くなっているので、酸素をしっかり吸い込むことができず、酸素不足から頭痛が起こるのです。

 

副鼻腔炎(鼻内部の炎症)

副鼻腔とは、頬骨上部や目頭などにある、顔の骨の空洞のことを言います。

その副鼻腔に花粉が侵入することで、炎症が起きると腫れてしまい、副鼻腔内の神経が刺激され頭痛につながります

目頭や頬に痛みを感じる時も、副鼻腔炎の可能性があります。

 

蓄膿症

副鼻腔炎が悪化すると、慢性的な蓄膿症になる恐れがあります

副鼻腔炎の症状が長く続く場合、蓄膿症になってしまうので、副鼻腔炎の時点で治療をし、治すのが理想的です。

蓄膿症は頭痛だけでなく、黄緑色の鼻水や、臭いがすることもあります。

 

花粉症による頭痛の原因は、主にこの3つに分けられます。

そして頭痛の原因の大半は、脳への酸素不足が影響しています。

 

花粉症の頭痛の対処法

花粉症の頭痛の原因が分かったところで、次は対処法です。

花粉症の頭痛の原因となる酸素不足を防ぐために、鼻の通りをよくすることが大切です。

次に具体的な方法を挙げていきます。

 

温めたタオルで鼻を覆う

鼻の粘膜周辺の血行を良くすることで、鼻づまりを改善することに効果的とされています。

そして血行を良くすることで、鼻の粘膜の腫れも抑えられます。

 

具体的には、温めたタオルを鼻の上に乗せ、3~4分そのままにしましょう。

温め終わったら鼻をかむと、想像以上にすっきりしますよ。

この時、思い切り鼻をかみすぎないように注意してくださいね。

 

温かい蒸気を吸う

マグカップなどに用意したお茶などの温かい飲み物を、鼻の下に置きながら鼻呼吸を続けます

Sponsored Link

数分蒸気を吸うだけで、鼻の粘膜を温められ、鼻の通りを良くすることができます。

マグカップの温かいお湯に、アロマを数滴落として、その蒸気を吸うことも効果的です。

 

寝る体勢を工夫する

夜寝る時、布団に横になると、鼻のつまりがひどくなることありませんか?

私もよく経験しましたが、そんな時は寝る体勢を工夫してみましょう。

具体的には、詰まった鼻の穴が上になるよう横向きで寝ると、鼻づまりが改善することが多いですよ。

 

花粉症からくる辛い頭痛には、薬に頼ることも大切

花粉症から来る頭痛は、仕事や日常生活にも支障をきたすくらい辛いですよね。

すぐにでも改善したい場合、薬に頼るのも1つの方法です。

 

花粉症の頭痛の大本となる「鼻づまり」に効果的な花粉症の薬は、市販されているものも多いです。

辛い時は薬に頼り、少しでも快適に花粉症シーズンを乗り切りたいものですね。

※ちなみに、花粉症の鼻に関する症状には、点鼻薬がオススメです。

→花粉症の市販点鼻薬おすすめランキング

 

花粉症の薬と、頭痛薬の併用には注意

頭痛があまりにもひどいからと言って、花粉症の薬と「ロキソニン」や「バファリン」などの頭痛薬と併用することは避けてください。

薬の併用は病院で処方されない限り、自分だけの判断で行うことは絶対にやめましょう

 

まとめ

花粉症の辛い頭痛は、ひどいと日常生活に支障が出てしまいますよね。

花粉症シーズンは長いです。

その長い期間、少しでも頭痛の辛さから開放できるよう、自分に合ったよい対策を見つけることをおすすめします。

 

また、その他花粉症の様々な症状と対策に関する情報は、下記の記事にまとめていますので、チェックしてみてくださいね。

→花粉症の様々な症状と、それに対する対策まとめ

Sponsored Link

【関連記事】
サブコンテンツ

このページの先頭へ