結膜炎と風邪の関連性と対処法

結膜炎と風邪の関連性と対処法!

風邪を引いた時、目の調子がおかしくなること、ありませんか?

もしかするとウイルス性の結膜炎かもしれません。

そこで今回は、結膜炎と風邪の関連性と対処法についてご説明していきます。

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結膜炎の種類

結膜炎といっても、種類がいくつかありますので、まず原因別にご説明していきます。

 

アレルギー性結膜炎

アレルギーが原因で起こる結膜炎を、アレルギー性結膜炎と言います。

目の表面に、アレルゲンである花粉などが付着することで炎症を起こします

 

ハウスダストなどが原因の場合、1年中症状が表れることもあります。

また、アレルギー性結膜炎は人にはうつりません

 

細菌性結膜炎

黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌など、身の回りの細菌が原因で起こる結膜炎を、細菌性結膜炎と言います。

子供が汚れた手で目に触れることで、よく発症します

 

目を触る手は清潔にするよう、心がけてください。

人にうつることは少ないですが、身体が弱った人が近くにいる場合は注意が必要です。

 

ウイルス性結膜炎

ウイルスに感染することで起きる結膜炎を、ウイルス性結膜炎といい、プール熱やアデノウイルスが有名です。

はやり目と呼ばれる流行性角結膜炎も、ウイルス性結膜炎の1種です。

ウイルス性は感染力が強いため、注意していないとすぐ人にうつしてしまう可能性があります

 

このように、結膜炎を引き起こす原因は様々で、中でも3番目に説明したウイルス性結膜炎の中に、風邪と併発する結膜炎も含みます

 

風邪からの結膜炎は人に移る?

結膜炎と言っても、全ての結膜炎に感染の危険があるわけでなく、ウイルス性結膜炎以外はそれほど気にしなくてよいでしょう。

しかし風邪を引いて結膜炎になった場合、このウイルス性結膜炎であることが多いので、注意が必要です。

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風邪と併発した結膜炎の症状

風邪と併発した結膜炎の症状は、

  • 目が赤くなる
  • 目やにがたくさん出る
  • まぶたが腫れる

など比較的軽い場合が多く風邪が治るとともに目の症状も軽くなっていきます

また、ウイルス性の結膜炎は失明につながることはありませんので、焦る必要はありません。

 

風邪の合併症として、結膜炎が起こることはある

このように風邪の合併症として結膜炎が起こることは多く、症状の軽さから気がつかない人もいます。

また、風邪をひいて結膜炎になるということを、知らない人は多いです。

 

いつもと同じように風邪をひいて、なんとなく「目の調子が悪いな」と感じたら、結膜炎を起こしている可能性があると頭に入れておきましょう。

特に小さな子供や乳幼児は、風邪と結膜炎を併発することが多いです。

 

風邪が原因の結膜炎を予防する方法

風邪が原因の結膜炎の予防方法としては、元となる風邪を予防することが大切です。

日頃からマスクをしたり、うがい手洗いの習慣はつけておきましょう。

 

特に、毎日の通勤や通学でバスや電車などの公共機関を使う場合、マスクは常に持ち歩いていた方がよいでしょう。

栄養バランスの摂れた食事や、睡眠をしっかりとるなど、基本的な生活習慣で免疫力をアップしておくと効果的です。

 

風邪が原因の結膜炎を治療する方法

風邪が原因の結膜炎を治療する方法は、特にひどい症状がない限り、風邪を治すことで治ります

目の周りの腫れや充血など、特に症状がひどく気になる場合は、眼科で目薬を処方してもらうとよいでしょう。

 

まとめ

風邪と併発する結膜炎は、風邪にかからなければ発症しない病気です。

日頃から風邪予防を意識して、風邪をひかない丈夫な身体作りをしましょう。

結膜炎により目の調子がおかしい時は、無理にこすったり触ったりしないよう注意してくださいね。

 

また、その他「結膜炎」の様々な情報・症状・対処法は、下記の記事にまとめていますので、チェックしてみてくださいね。

→結膜炎の様々な情報・症状・対処法まとめ

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