風邪で耳が聞こえにくい場合の対処法7選

風邪で耳が聞こえにくい場合の対処法7選

風邪を引くと、耳が詰まった感じがして聞こえにくくなることがありますよね。

ただでさえ風邪で身体が辛いのに、耳も聞こえにくくなるのは大変です。

そこで今回は、風邪で耳が聞こえにくい場合の対処法について7つご説明していきます。

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風邪で耳が聞こえにくい場合の対処法

耳抜きする

耳抜きとは、耳の換気をすることです。

やり方は、鼻をつまんでから口を閉じて、軽く鼻をかむようにシュッと空気を耳に送ります。

 

一気にシュッとするのが怖い場合には、同じように鼻をつまんでから口を閉じて、ゆっくりと鼻に空気を溜めていき圧力を上げ、耳の周りがピキピキとして空気が抜けるまでする方法もあります。

耳抜きがうまくできると、耳の詰まったような感じが取れて、耳の聞こえも良くなります。

 

耳を冷やす

風邪などが原因で中耳炎を起こして、耳が聞こえにくくなっている場合には、耳を冷やすのも効果的です。

氷やアイスノンをタオルなどで包み、耳を冷やすと症状が軽くなります。

 

しかしこの対処法は、中耳炎などに対する応急処置ですので、中耳炎の治療は必ず医療機関で受けることが必要です。

症状がひどくなる前に治療を行いましょう。

 

鼻づまりを解消する

耳がこもった感じがして聞こえにくくなっている場合、風邪を引いていて鼻づまりになっていることがあります。

そして耳と鼻は繋がっているため、鼻づまりを解消すると耳がスッキリしますよ。

 

次に説明する通り、正しい鼻のかみ方をして鼻づまりを解消させたり、鼻炎スプレーを用いて鼻の通りを良くしたりすると耳の聞こえも良くなることがあります。

また鼻水が大量に出ている時には、耳鼻科で吸引してもらうのが一番効果的ですよ。

 

正しい鼻のかみ方をする

風邪で耳が聞こえにくくなっている時、スッキリさせたくて鼻をかむことも多いですが、正しい鼻のかみ方をしなければいけません。

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正しい鼻のかみ方とは、

  • 片方ずつかむ
  • 口から息を吸って鼻から吐く
  • 下を向いて口を閉じておく
  • 思いっきりかむのではなく優しくかむ

これらがポイントとなります。

 

特にお子さんの場合には、力任せにフンッと両方の鼻をかんだり、鼻水をすすってしまったりすることも多いため、注意が必要です。

 

お風呂に入る

風邪で耳が聞こえにくくなっている場合、浴槽に湯を張り、お風呂に浸かるのも効果的です。

浴室内は湿度が高く、身体を温めることができるため、喉や鼻の粘膜の腫れを和らげます。

 

そうすると耳管の腫れも引いてくるので耳の通りが良くなり、耳の聞こえにくさも解消されます。

効果は一時的な場合もありますが、夜寝る前にこのような症状が楽になると寝つきも良くなり、風邪も早く治るのでおすすめです。

 

温める

風邪の症状が辛いと、お風呂に入るのも大変な時もありますよね。

そのような時は、温かい飲み物を飲んだり、蒸しタオルを鼻に当てたりして、身体や鼻を温めるようにしましょう。

 

温かい飲み物を飲む時には、湯気を鼻から吸い込むようにすると、お風呂に浸かっているのと同じような効果が得られます。

そして蒸しタオルは、水で濡らして軽くしぼったタオルをレンジで30秒~1分程度加熱すると、簡単に用意できます。

 

ひどい時には耳鼻科を受診する

通常、風邪によって耳が聞こえにくくなっている場合、風邪が治るとともに耳の症状も治ってきます。

しかし耳が聞こえにくくなっている原因が、中耳炎や耳管狭窄症などの病気の場合には治療が必要です。

 

なので、鼻づまりが解消しても耳の違和感があったり、耳から汁が出たり、耳の痛みが出たりしている場合には、耳鼻科を受診するようにしましょう。

 

まとめ

以上、風邪で耳が聞こえにくい場合の対処法について7つご説明してきました。

風邪による耳の聞こえにくさは鼻づまりが原因のことが多いため、耳抜きや鼻づまりの解消によって症状が和らぎます。

しかし、中耳炎などの耳の病気を併発している可能性もあるため、症状がひどい時には耳鼻科を受診してみてくださいね。

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