風邪薬で眠気が来る原因と対処法7選

風邪薬で眠気が来る原因と対処法8選

風邪薬の副作用で、眠気が挙げられることは多いですが、原因は何なのでしょうか?

また、風邪薬での眠気に対処法はあるのでしょうか?

そこで今回は、風邪薬で眠気が来る原因と対処法7選について、ご説明していきます。

Sponsored Link

 

風邪薬で眠気が来る原因は「抗ヒスタミン薬」

風邪薬を飲んで眠気が来る原因は、「抗ヒスタミン薬」です。

花粉症の薬などにもよく含まれている抗ヒスタミン薬ですが、これは鼻水やくしゃみを止めるのに効果的なのです。

 

鼻水やくしゃみには大変効果的な分、副作用もあり、代表的ものが「眠気」に当たります。

多くの風邪薬に抗ヒスタミン薬が配合されていますので、風邪薬で眠気が出る人は多いのです。

 

風邪薬で眠気が出たときの対処法

風邪の症状が辛くて、風邪薬を飲みたいけど、副作用の眠気が怖くてなかなか飲めない人も多いかもしれません。

そこで次に、風邪薬で眠気が出たときの対処法について、ご説明していきます。

 

顔を洗う

仕事中などで、風邪薬を飲んだからといって寝ていられない場合、眠気を覚ますしかありません。

そんなばあいは、冷たい水で顔を洗うと、一気にシャキッと目が覚めますよ。

ただし冷たい水に触れすぎて、風邪をぶり返さないようにしてくださいね。

 

体を動かす

体を適度に動かしていれば、風邪薬を飲んだ場合も、眠気はそこまでひどくはなりません。

なので眠気が訪れたら、ちょっと散歩したり、ストレッチをするなどして、体を動かすようにしましょう。

ただし、真冬など寒い日には身体を冷やすとよくありませんので、注意してくださいね。

 

ガムを噛む

眠気冷ましのガムを噛むと、頭がすっきりすることが多いです。

なので風邪薬を飲んだときは、常備しておくとよいですね。

 

カフェインを摂る

カフェインは、眠気を冷ます効果があることで有名ですよね。

なので風邪薬で眠気が来たら、コーヒー紅茶緑茶など、カフェインの入ったお茶を飲むとよいでしょう。

風邪のことを考えると、冷たい飲み物よりも、温かい飲み物の方が、身体を冷やさないのでおすすめですよ。

Sponsored Link

 

カフェインが配合された市販薬を選ぶ

抗ヒスタミン薬が風邪薬の眠気の原因なので、それに対抗するカフェインが配合された風邪薬もあります。

コルゲンコーワIB錠TX」「パブロンエースAX錠」などの市販薬は、無水カフェインが配合されていてオススメですよ。

 

ただし、カフェイン配合の風邪薬は、夜も続けて飲んでしまうと、風邪を治すために大切な睡眠がうまく取れない可能性があります。

なのでしっかり睡眠を取るために、昼と夜に飲む薬は使い分けた方がよいでしょう。

その際は、服用間隔などの注意事項をしっかり守ってくださいね。

 

抗ヒスタミン薬の入っていない風邪薬を選ぶ

風邪薬の眠気の原因は抗ヒスタミン薬ですので、抗ヒスタミン薬の配合されていない薬を選べば、眠気は来ないはずですよね。

そこで「パブロン50」など、眠気の原因となる抗ヒスタミン薬が入っていない市販薬もあります。

 

ただし眠気を避けることはできますが、抗ヒスタミン薬による鼻水やくしゃみを抑える効果も得られなくなりますので、ご注意くださいね。

 

漢方薬を飲む

風邪によく効く漢方薬「葛根湯」などは、生薬配合で抗ヒスタミン薬は含まれていません。

漢方薬は、風邪のひき始めに服用すると大変効果的です。

ひどくなる前に「風邪かな?」と感じたら、早めに漢方薬を飲むことで、後の悪化を防げますし、眠気も起こりにくいことはとても助かりますね。

 

まとめ

風邪薬の眠気の原因は、鼻の症状に効果的な抗ヒスタミン薬であり、市販薬の多くは抗ヒスタミン薬が配合されています。

眠気に対抗するカフェインが配合された風邪薬や、抗ヒスタミン薬が入っていない風邪薬もありますが、効果がそれぞれ異なってしまうので、自分の風邪の症状に合った薬を選ぶことが大切ですね。

 

また、その他「風邪」に関する様々な情報・症状・対処法は、下記の記事にまとめていますので、チェックしてみてくださいね。

→風邪に関する様々な情報・症状・対処法まとめ

Sponsored Link

【関連記事】
サブコンテンツ

このページの先頭へ