結膜炎の時、保育園はどうする?

結膜炎の時、保育園はどうする?について解説!

保育園に通う子供は、結膜炎をよくもらってきませんか?

感染力の強い結膜炎に自分の子供がかかった場合、保育園への対応はどうするのが一般的なのでしょうか?

今回はそのことについて解説していきます。

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結膜炎とは?

結膜炎とは、白目に充血が起こり、目やにがひどくなったり涙が止まらなくなったり、痛みや痒みを感じることがある目の炎症のことを言います。

まぶたが腫れることも多く、結膜炎にかかると見た目にも目立つ場合が多いです。

 

結膜炎は人にうつる?

そもそも結膜炎は人にうつるのでしょうか?

実は、人にうつる結膜炎と、そうでない結膜炎に分けられるのです。

人にうつる結膜炎にかかってしまった場合、症状が治まるまで保育園は休まなければいけませんが、そうでない場合は普通に通園できるでしょう。

 

人にうつらない結膜炎

花粉症やヘルペスなど、自分のアレルギーによる結膜炎は人にはうつりません

花粉症はどんなにひどくても、周りの人にはうつりませんよね。

それと同じで、アレルギーによる結膜炎も人にはうつりませんので、保育園を休む必要はないでしょう。

 

人にうつる結膜炎の種類

実際人にうつる結膜炎は、どんなものがあるのでしょうか。

一般的にうつる結膜炎というのは「ウイルス性結膜炎」と言い、ウイルスが原因で目の炎症を起こしている場合を言います。

 

具体的には、「咽頭結膜炎」「流行性角結膜炎」「急性出血性結膜炎」などがあり、このような強い結膜炎にかかった場合は、発熱なども起こるため、「風邪かな?」と感じる人も多いようです。

ウイルス性結膜炎は、保育園に通う子供達にもうつりますので、注意が必要です。

 

子供にうつりやすい結膜炎とは?

気になるのは、子供にうつりやすい結膜炎が何なのかということですよね。

昔の人は、結膜炎のことを「流行り目」と呼んでいたようで、「流行り」という言葉の通り、感染力強い病気と言えます。

その中でも特に子供たちにうつりやすいのは「流行性角結膜炎」という、アデノウイルスが原因で起こる結膜炎です。

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目やにで感染するため、感染者の使ったタオルなどは使用しないでください。

 

保育園はどのくらい休めばいいの?

子供が感染力のある結膜炎にかかってしまった場合、気になるのは「どのくらい保育園を休まなければならないのか」ですよね。

流行性角結膜炎などのいわゆる流行り目にかかった場合、1~2週間ほどは感染可能性がありますので、病院で大丈夫と診断されるまでは、保育園は出席停止になります。

小さな子供は眼をかくのを我慢できずに、擦りすぎて悪化してしまうケースもありますので、長引く可能性もあります。

 

プール熱にも注意!

子供達に感染しやすい結膜炎として「プール熱」というものもあります。

プールで感染することが多いことから、この呼び名が付けられました。

プール熱は10日ほどでよくなると言われ、病院でプール熱の結膜炎と診断された場合、症状が治まってから2日間は保育園などは休まなければいけません。

10日間も保育園を休まなければいけないなんて、大変ですよね。

 

子供のしぐさに気をつける

ウイルス性の結膜炎は感染力が強いため、特に保育園などの集団生活を送っている子供は、うつりやすい環境にいます。

なかなか自分の症状が分からない小さな子供には、親がよく様子を把握してあげる必要があります。

目を擦るしぐさが目立ったり、目やにが多い場合は要注意です。

 

結膜炎の予防

子供が結膜炎にかかった場合、親や家族にもうつる可能性は大です。

  • 目やにを拭いたタオルは兼用しない
  • 子供の目を触らない
  • 触れた場合は石鹸で手を洗う

など、予防を万全にしてください。

保育園を休んでいる間は、常に子供と一緒にいることとなりますので、子供の目やにを拭いた後、うっかり自分の目をこすったりしないようにしてくださいね。

 

まとめ

感染力の強い結膜炎は、あっという間に保育園の他の子供に感染する恐れがあります。

症状が治まってからも2日以上は様子を見て、二次感染を防げるように親がしっかり見てあげましょうね。

 

もし結膜炎を繰り返してしまうようであれば、下記記事を参考にしてみてください。

→結膜炎を繰り返す場合の対処法6選

また、その他「結膜炎」の様々な情報・症状・対処法は、下記の記事にまとめていますので、チェックしてみてくださいね。

→結膜炎の様々な情報・症状・対処法まとめ

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