こめかみをぶつけた場合の危険性4つと対処法3選

こめかみをぶつけた場合の危険性4つと対処法3選

うっかりこめかみをぶつけてしまうと、頭に近い場所ということもあり、とても心配になりますよね・・・。

そこで今回は、こめかみをぶつけた場合の危険性4つと対処法3選について解説していきます。

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こめかみをぶつけた場合の危険性

激しい頭痛や嘔吐がある

こめかみをぶつけてしまうと、もちろんこめかみには打撲の痛みがありますが、その痛みだけでなく、激しい頭痛や吐き気・嘔吐がある場合があります。

このような症状が出ると大変危険で、脳震盪を起こしていたり、頭の中のどこかが出血している可能性があります。

 

手や足の動き・話し方がおかしい

こめかみをぶつけた場合に、手や足の動き、また話し方がおかしくなるのも危険な症状の1つです。

手や足の動き、話し方がおかしくなる症状は、頭痛や吐き気・嘔吐の後に現れることが多く、こめかみをぶつけた時に起こった出血が頭の中に広がり、脳の中の手足の動きや言語を司る部分を圧迫している可能性があります。

 

居眠りをしてしまう

こめかみをぶつけた後に、居眠りをしてしまうのも危険な症状の1つです。

意識がはっきりしていればよいのですが、意識が朦朧としていたり、呼び掛けにも反応できず、気を失ったまま目が覚めないこともあります。

これはこめかみをぶつけた時に起きた、頭の中の出血や腫れが悪化している可能性が考えられます。

 

けいれん発作を起こす

こめかみをぶつけてすぐや、しばらく時間が経った後に、けいれん発作を起こすことがあります。

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けいれん発作が起こると、突然体に力が入って硬直し、手足を震わせて気を失ってしまいます。

こめかみをぶつけた時の外傷が軽度であっても、頭への衝撃があれば、けいれん発作を起こしてしまうことがあり、けいれん発作を起こすと後遺症が残る可能性もありますので、この症状も大変危険です。

 

こめかみをぶつけた時の対処法

様子を見る

こめかみをぶつけてしまった場合、ぶつけた強さやケガの程度により、対処法は異なります。

うっかりしていて軽くぶつけてしまっただけの場合は、他に異常がないようであれば、しばらく様子を見るようにしてもよいでしょう。

この時、何かあったらすぐに対応できるように、なるべく一人にはならないようにしてください。

 

病院を受診

こめかみを強くぶつけてしまったという場合は、病院を受診するようにしてください。

そして前述したような頭痛や嘔吐があったり、手や足の動きや話し方がおかしいことなどに気づいた場合は、即急に病院を受診しましょう。

 

放置してしまうと手足の動きが戻らなくなったり、最悪の場合は命を落とす可能性もあります。

なので症状が悪化してしまう前に、脳神経外科のある病院を受診してください。

また病院へ行く際は、自分で運転するなどは大変危険なので、車は誰かに運転してもらったり、付き添いをお願いするようにしてください。

 

救急車を呼ぶ

こめかみをぶつけてしまった後、居眠りをしたり、意識が朦朧としていたり、またけいれん発作を起こすような場合は、すぐに救急車を呼ぶようにしましょう。

大変危険な状態であり、手遅れになってしまう可能性がありますので、素早く対処するようにしてください。

 

まとめ

こめかみは脳に近く、とても大切な場所です。

なのでどこかにぶつけてしまった場合、「大丈夫」と軽い気持ちでほっておくと、大変なことになりかねません。

判断が難しいかもしれませんが、少しでもおかしいと感じることがあれば、すぐに病院を受診するようにしてください。

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