唇のぶつぶつがかゆい原因と対処法5選

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「唇のぶつぶつがかゆくてたまらない・・・」

唇はデリケートで、トラブルが起きることも多い部位です。

今回は、そんな唇のぶつぶつがかゆい原因と対処法5選について解説していきます。

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唇がぶつぶつでかゆいのは「口唇ヘルペス」の可能性が高い

唇にぶつぶつできてかゆいのは、「口唇ヘルペス」である可能性が高いです。

口唇ヘルペスとは皮膚疾患の1つであり、初めて感染し発症した時は、唇や口の周りに大きな水ぶくれがたくさんでき、発熱や顎の下にあるリンパ節の腫れなどを伴い、重症化しやすいです。

また再発の場合は、小さな水ぶくれが一箇所に集まってでき、軽症で済むことが多いです。

 

そして、口唇ヘルペスの症状には

  1. 唇や口の周りがピリピリしたりチクチクしたりなど、かゆみやほてりなどの違和感を感じる
  2. すぐにウイルスの増殖が活発になり、口唇が赤く腫れ、ただれて痛みが出る
  3. 1~3日後には、赤く腫れてただれたところに水ぶくれやぶつぶつができ、かゆみや痛みを伴う

このような段階がありますが、重症化しなければ発症してから10日~2週間程度でかさぶたになり、回復していきます。

 

口唇ヘルペスの原因

口唇ヘルペスは、「単純ヘルペスウイルス」というヘルペスウイルスに感染することに発症します。

そして口唇ヘルペスの症状が出ている人との接触が、ヘルペスウイルス感染の主な原因になります。

またヘルペスウイルス感染力が強いため、患者が触れたタオルやグラスなどを共有することで感染してしまうこともあります。

 

口唇ヘルペスで唇のぶつぶつがかゆい時の対処法

唇のぶつぶつがかゆい原因が「口唇ヘルペス」である場合が多いですが、口唇ヘルペスは特に治療などをしなくても、通常であれば1~2週間でかさぶたになり治っていきます。

しかし放置していると悪化してしまうこともありますので、次に口唇ヘルペスで唇のぶつぶつがかゆい時の対処法について解説していきます。

 

皮膚科を受診

ここまでお話しした通り、唇のにぶつぶつができかゆい場合は「口唇ヘルペス」の可能性が高いので、できるだけ早めに内科か皮膚科を受診するようにしましょう。

口唇ヘルペスの原因となるヘルペスウイルスは、一度感染してしまうと、体から取り除くことはできません。

 

しかし適切な治療をできるだけ早めにしておくことで、症状が重症化してしまうのを食い止めることができ、早く回復することができます。

特にに口元が赤く腫れて違和感があるころというのは、ウイルスが増殖しはじめた時期であるため、薬が効きやすいと言われています。

 

そして薬が効くことで、体内に潜伏してしまうウイルスをできるだけ少なくすることが可能です。

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口唇ヘルペスの疑いで病院に行った場合は、問診や視診の他に、原因などを知るために血液検査などをすることもあり、治療にはウイルスの増殖を抑える「抗ヘルペスウイルス薬」が処方されることが多いです。

他にも症状の具体により、抗生物質や鎮痛剤などが処方されあることもあります。

 

再発した場合は市販薬も

口唇ヘルペスは病院に行き治療したからといって、再発しないというわけではありません。

ヘルペスウイルスは潜伏し続けるため、免疫力が低下してしまうと、ストレスや紫外線などの影響で再発する可能性があります。

 

なので口唇ヘルペス再発してしまった場合には、口唇ヘルペスが再発した人に向けて売られている市販薬で対処するのもよいでしょう。

症状が出始めたら、すぐに塗るようにすると効果的です。

 

口唇ヘルペスは触らない

口唇ヘルペスは、気になってついつい触ってしまいがちですが、できるだけ触らないようにしてください。

というのは、口唇ヘルペスは触ってしまうと悪化してしまい、跡が残ってしまう場合もあるからです。

 

また、水ぶくれには大量のヘルペスウイルスが含まれているため、触ることによって人にうつしてしまう可能性も出てきます。

そして口唇ヘルペスができている時は、タオルや飲み物を人と共有するのは控えましょう。

 

免疫力をアップさせる

免疫力が低下してしまうと、口唇ヘルペスが再発・悪化することがあります。

なので、日頃から免疫力を低下させないように

  • 疲れを溜め込まずしっかり睡眠を取り休養する
  • 規則正しい生活をする
  • バランスの良い食生活を摂る
  • ストレスを溜めすぎないようにする

などを意識してください。

また適度な運動は血行がよくなるため、免疫力アップに効果的です。

 

治るまではアルギニン摂取は控える

ヘルペスウイルスは、「アルギニン」という栄養素が大好物です。

なので、口唇ヘルペスになっている時にアルギニンを摂取してしまうと、ヘルペスウイルスが活発になってしまいます。

 

そこで口唇ヘルペスができている時は、アルギニンを含むピーナッツやチョコレートは控えるようにしましょう。

また、カフェインにもアルギニンが含まれているので、カフェインを含んでいるコーヒーなどもヘルペスが治るまでは我慢しましょう。

 

まとめ

唇にぶつぶつできてかゆいのは、口唇ヘルペスである可能性が高いので、今回の記事を参考にぜひまずは病院で看てもらってください。

また、一度感染してしまうと潜伏し続けてしまう厄介なヘルペスウイルスので、免疫力を高めるなどして発症を予防することも大切ですよ。

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