唇に白いぶつぶつが出来る原因と対処法6選

唇に白いぶつぶつが出来る原因と対処法6選

唇に白いぶつぶつができてしまうと、放っておいても大丈夫なのか、それとも何かした方がいいのかなど、気になってしまいますよね・・・。

そこで今回は、唇に白いぶつぶつができる原因と対処法6選についてご説明していきます。

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唇に白いぶつぶつができる原因

口唇ヘルペス

唇に白いぶつぶつが出来る前、ムズムズしたり、かゆみがあったりした場合は、口唇ヘルペスかもしれません。

口唇ヘルペスは、ヘルペスウィルスによって感染するポピュラーな病気です。

 

「熱の華」という呼称を聞いたことがある人も多いでしょう。

ムズムズ、ピリピリという症状の後、赤く腫れてぶつぶつが出来ます。

 

ぶつぶつが白い水ぶくれになっていたら、潰してはいけません。

その中にウィルスがあるので、潰すと周囲に広がってしまいますので。
 

対処法

ヘルペスは感染性の病気なので、症状が出ている間はマスクをしたり、他の人とタオルや食器を分けるなどして、うつさないよう注意が必要です。

1週間から2週間でかさぶたになり、回復に向かっていきます。

 

しかし一度感染すると、身体が弱って免疫力が衰えた時に、再発することが多い病気です。

なので、日頃から食事や睡眠時間に注意し、ストレスを溜めないようにするなどのセルフケアに留意した方がよいですね。

 

また有効な市販薬としては、抗ウイルス成分が配合された「アクチビア」や、「アラセナS」があり、薬局で手に入れることもできます。

再発の場合は、早めにこうした薬を塗ることで対処できますよ。

 

口内炎

ビタミンB群が不足すると、唇の内部に白いぶつぶつできものができることがありますが、これは口内炎であることが多いです。

唇を噛んだり、何かの拍子に唇が傷ついたことで出来ることもあります。

 

口内炎を放置すると、痛みが強くなり、熱を持って腫れてきます。

なので症状がひどくなり、食事が苦痛になる前に対処したいものです。
 

対処法

ビタミンB群を補給するサプリを摂取することで、症状が和らぎます。

チョコラBB」などが有名ですが、そのチョコラBBは即効性があると評判で、口内炎の強い味方ですね。

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ですが口内炎ができるということは、そもそも栄養バランスが崩れたり、暴飲暴食で胃腸が荒れたりしているサインなので、根源を改善することも重要です。

きちんと栄養を摂り、十分な睡眠を確保しましょう。

そして口内炎が治らないうちは、刺激物やアルコールはできるだけ控えた方がいいですね。

 

ニキビ

唇と顔の皮膚の境目に、ぷつっと白い小さなニキビが出来ることがあります。

ニキビも口内炎と同様、内臓の不調などで出来やすくなります。

 

対処法

放置してもいずれ治りますが、口内炎同様、きちんとした食事を摂り、生活を整えることが大切です。

また、ついつい潰したくなりますが、唇の端のニキビは、下手に潰すと赤い炎症となって広がることもあるので、出来るだけ触らないようにしてください。

 

フォアダイス

フォアダイス」とは無害なイボのようなものですが、これが唇に白いぶつぶつとして出来ることがあります。

荒れた唇を放置し皮が剥け、また荒れるということを繰り返していると、やがて唇の上皮組織が固くなり、角化が進みます。

そして、独立皮脂腺が過剰に増殖した状態が、フォアダイスなのです。

 

対処法

病院で処方された薬を塗布・服用することで回復します。

唇の保湿に注意し、しっかりケアすることも大切ですよ。

 

パピローマ

パピローマ」は良性のイボで、パピローマウイルスによって伝染します。

幼児に多く見られる症状なので、唇の端にぶつぶつが複数あったら、パピローマを疑ってみてください。

 

対処法

放置しても自然治癒はしないので、気になった段階で皮膚科の受診をおすすめします。

 

口唇炎

口唇炎には、リップクリームや口紅、ローションや乳液、歯磨き粉や洗顔ソープなど、人工物と唇が接触することによって発症する「接触性口唇炎」。

そして「アトピー性口唇炎」が主なものですが、強い日光を浴びることで唇に日焼けが起きたり、ビタミンB2・B6の栄養素が不足して起こるものもあります。

 

症状としては、唇が赤く炎症を起こして腫れ、白や透明のぶつぶつが生じます。

唇荒れた状態が進行して亀裂が入ると、そこから皮が剥けて出血する場合あります。

 

対処法

特に薬を塗ったりしなくても自然に治りますが、乾燥状態を放置することで、炎症が広がるケースもあり、気になってつい舐めてしまったり、皮を剥いてしまったりすると悪化しますので注意してください。

 

もし原因となるものが分かっている場合は除去し、ワセリンなどで唇を保湿して、乾燥しすぎないよう気をつけましょう。

また、どうしても気になったり早く治したい場合には、病院でステロイド薬などを処方してもらえます。

 

まとめ

粘膜に近いパーツである唇は、身体の不調のサインが出やすい部分です。

白いぶつぶつが小さかったとして見逃さず、適切に対処していきましょうね。
 

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