口の中を怪我した場合の対処法5選

口の中を怪我した場合の対処法

顔を打ってしまったり、転んでしまったりなどで、うっかり口の中を怪我してしまうことはそう珍しいことではありません。

今回は、そんな口の中を怪我した場合の対処法5選について解説していきます。

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口の中を怪我した時の対処法

うがいをする

口の中を怪我した場合、まずはうがいをして、口の中の異物や出血を取り除いてください。

口の中を怪我した時の状況によっては、砂や石などの異物が口の中に入ってしまっていたり、出血で口の中がいっぱいになっていることがありますので。

 

細菌感染を予防したり、傷の状態を確認するために、清潔な水で異物がなくなるまでうがいするようにしてください。

ただしうがいは強くしすぎると、刺激で出血がひどくなることもあるの、でできるだけ優しく行いましょう。

 

出血や傷の状態を確認

うがいをした後は、口の中の出血の具合や傷の状態を確認してください。

具体的には、舌や歯、歯茎にに出血や傷がないか確認するようにしましょう。

 

口の中には唾液があるため、血が唾液と混じり、大量に出血しているように見えることもありますが、傷を確認するとそこまでひどい傷ではない場合が多いです。

しかし、傷がえぐれていたり、歯が抜けていたりなどがある場合は、急いで医療機関を受診する必要が出てきます。

 

止血する

口の中を怪我した場合、出血がある時は止血するようにしてください。

具体的には、清潔なガーゼなどで出血している部分を抑え、圧迫して止血します。

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多くの場合は、止血すると5分ほどで出血は止まります。

 

唾液の分泌を促す

出血も止まり、傷もそれほどひどくなく、食事ができる程度であれば、唾液の分泌を促すようにして様子を見るようにしてください。

口の中にある唾液には、リゾチームやラクトフェリンなどの抗菌作用のある成分や、粘膜を保護してくれるムチンという成分が含まれているので、口の中の怪我がそれほどひどくなければ、唾液の力などによって、何もしなくても自然に治ることが多いです。

 

しかしもともと唾液が少ない人は、怪我が化膿して口内炎になることもあるので、唾液の分泌を促すために、食事はよく噛んでゆっくり食べるようにすることが大切です。

そうして唾液の分泌を促して、口の中の怪我をしっかり治すようにしてください。

 

医療機関を受診

口の中を怪我して

  • 出血が多い
  • 15分程度止血しても血が止まらない
  • 口の粘膜や舌、歯茎の傷が深く、ぱっくり開いている
  • 傷口がえぐれている
  • 歯が折れたり、ぐらついている
  • 不安な時

このような場合は、すぐに医療機関を受診するようにしてください。

 

もし歯が抜けてしまった場合は、歯の根の表面にある「歯根膜」という膜が変性してしまうのを防ぐため、抜けた歯を牛乳または生理食塩水に浸してください。

歯根膜が変性してしまうと歯を戻せなくなってしまうので、急いで歯科を受診しましょう。

 

また出血がひどい場合は、圧迫して止血しながら、歯科か口腔外科を受診してください。

口の中の怪我は、歯以外であっても歯科を受診すれば適切な治療を受けることができます。

 

まとめ

口の中を怪我してしまうと、焦ってしまいますよね。

口の中の怪我のほとんどは、自分で対処することで自然に治りますが、症状によっては医療機関を受診し、相談するようにしてください。

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