胸骨が鳴る原因と対処法5選

胸骨が鳴る原因と対処法

胸の辺りにある胸骨が鳴ると、なんだか気になりますよね。

そこで今回は、胸骨が鳴る原因と対処法5選について解説していきます。

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胸骨とは?

胸骨は胸の真ん中に位置し、左右の肋骨の中心の部分にある縦長で短剣のような形をした骨で、一番上から胸骨柄・胸骨体・剣状突起とよばれる骨で成り立っています。

胸骨は、体を支えたり、胸骨の下にある心臓や肺などの臓器を守ったりする役割があります。

 

また成人になると、胸骨の中には血液を作るために必要な骨髄が存在するようになるため、血液を作り出すなどの役割も持つ大切な骨です。

胸骨は肋骨とつながっていて、胸骨と肋骨の間には、胸肋関節(きょうろくかんせつ)と呼ばれる関節があります。

 

胸骨が鳴る原因

胸骨が鳴る原因ですが、猫背で常に前かがみになっていることが多かったり、悪い姿勢で長時間デスクワークをしていたりすると、胸骨が圧迫され、胸骨と肋骨の間の胸肋関節に負担がかかることによって音が鳴ります

また長時間下を向いていたり枕が合わないなどでも、首の骨である頚椎に負担がかかり、頚椎への負担が胸骨に伝わることで、胸肋関節が鳴ることがあるようです。

 

胸骨が鳴る場合の対処法

ストレッチをする

猫背になっていたり姿勢が悪いと、胸骨に負担がかかり、胸肋関節が鳴る原因になります。

猫背や姿勢はすぐに治すことはできませんが、ストレッチを続けていると少しずつ改善できますので、ぜひ毎日続けてみてください。

 

手軽にどこでも簡単にできるストレッチをご紹介します。

  1. 背筋を伸ばし、イスに座ります。
  2. 両腕を前から真上に上げます。
  3. 両腕を上げたまま5秒間キープしたあと、ゆっくりと腕を下ろし、太ももの上に置きます。
  4. 5秒間、肩の力を抜いてください。

このようなストレッチで体を伸ばし柔らかくすることで、悪い姿勢を少しずつ治すことができます。

 

インナーマッスルを鍛える

胸骨に負担がかかり、胸肋関節が鳴るのを予防するためには、姿勢を良くして胸骨に負担がかからないようにしなければなりません。

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そして姿勢を良くするためには、インナーマッスルを鍛えることも大切です。

 

インナーマッスルとは、筋トレではなかなか鍛えることができない、体の奥深くにある小さい筋肉のことです。

お腹の部分にあるインナーマッスルは、背骨を支えて保持する働きがあるので、しっかり鍛えると、前かがみにならないように背骨を支えてくれて、姿勢が良くなり、胸骨に負担がかかりにくくなります。

 

そして腹部のインナーマッスルを鍛えるには、腹式呼吸が有効です。

  1. お腹を膨らませながら、鼻から息を限界まで吸い続けます。
  2. 吸い終えたら、お腹をへこませながら口から息を吐き出します。

これを1日5分は行うようにして、インナーマッスルを鍛えてみてください。

 

サポーターを使う

胸骨が鳴らないようにするためには、胸骨に負担がかからないように、姿勢を良くすることが大切です。

なので、姿勢を良くするサポーターを使うという方法もひとつです。

姿勢を良くするサポーターは、通信販売などで手に入れることができます。

 

自分に合った枕にする

枕が合わず、首の骨である頚椎に負担がかかると、胸骨にも負担が伝わり、胸骨が鳴る原因になります。

なので頚椎に負担がかからないように、自分に合った枕を使うようにしてください。

最近では、自分にぴったりな枕を作ってくれるというお店などもありますので、なかなか自分に合った枕を見つけることが出来ない場合は、ぜひそのようなお店で相談してみてください。

 

整骨院で相談してみる

自分で対策しても、胸骨が鳴らない症状が改善されない場合は、整骨院などで相談してみてください。

マッサージをしてくれたり、症状改善のためのサポートもしてもらえます。

 

まとめ

胸骨が鳴る原因と対処法について解説していきました。

胸骨がポキッと鳴るだけならそれほど問題はありませんが、痛みが出始めると大変です。

痛みが出る前に、ご紹介した対処法を実践してみてくださいね。

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