まぶたの皮がむける原因3つと対処法5選

まぶたの皮がむける原因3つと対処法5選

まぶたは、皮膚が薄くてデリケートな部位ですので、皮がむけてしまうことがあります。

そして見た目的にも、まぶたの皮むけはとても気になりますよね。

そこで今回は、まぶたの皮がむける原因3つと対処法5選をご紹介します。

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まぶたの皮がむける原因と対処法

乾燥が原因

まぶたが乾燥すると、角質層から水分が抜けてしまい、皮膚がむけることがあります。

まぶたの皮膚は、他の顔の部位に比べて3分の1くらい薄く、少しの刺激で乾燥しやすい構造をしています。

 

乾燥の原因は、クレンジングの際や目がかゆい時に強くこすりすぎるなどの刺激により、角質がめくれてしまうためです。

またまぶたには皮脂腺が無いために、他の部位に比べて乾燥しやすいのです。

 

対処法1 保湿する

まぶたなどの目の周りは乾燥しやすいため、目元専用のアイクリームなどで保湿しましょう。

その際も強く塗り込むのではなく、優しく押さえるようにします。

 

また、蒸しタオルなどで目元を温めると血流が良くなり、さらに効果的です。

まぶたの皮膚はデリケートですし、特に皮がむけているような場合には、なるべく添加物が入っていないものを使いましょう。

 

対処法2 化粧品や洗顔剤を変える

特に女性の場合にはアイメイクをするため、まぶたはかなりの刺激を受けています。

化粧品による刺激とメイクを落とす際のクレンジングにより、まぶたは何度も刺激を受けて擦られているのです。

 

なので、化粧品は水や石鹸で落とせるような優しいタイプに変えたり、洗顔剤も刺激の少ないものに変えましょう

また、まぶたのクレンジングを乳液ですると、皮膚に優しいですよ。

 

眼瞼皮膚炎が原因

眼瞼皮膚炎とは、まぶた(眼瞼)の皮膚に炎症が起こる病気で、アレルギー性皮膚炎の一つです。

 

原因となるアレルゲンはたくさんあります。

例を挙げると、化粧品、洗顔剤、シャンプー、点眼薬、毛染め剤、食品、金属などです。

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また、内服薬の副作用として眼瞼皮膚炎を起こすこともあります。

症状としては、まぶたのかゆみ、赤み、腫れ、水疱、皮膚がむける、などです。

 

対処法1 アレルゲンに触れない

眼瞼皮膚炎の場合、アレルゲンが特定できれば、それに触れないようにしましょう。

化粧品やシャンプーなどの場合は、種類を変えて低刺激なものを使いましょう

 

アレルゲンが特定できない場合や避けれないものの場合には、薬としてステロイド軟膏を塗ったり、症状がひどい場合には抗ヒスタミン薬を内服したりします。

 

対処法2 皮膚科を受診する

眼瞼炎は、慢性化しやすく治りづらいと言われています。

特に眼瞼炎の原因の物質が特定できない場合には、何度も繰り返すことがあり、症状がひどくなってしまいます。

 

そのため、初期のうちに適切な治療を受けるためには皮膚科を受診して、ステロイドの軟膏を処方してもらいましょう。

ステロイド軟膏は副作用もあるため、専門医のもとできちんと指示通りに使うことが大事です。

 

アトピー性皮膚炎が原因

アトピー性皮膚炎はまぶたにも症状が出やすく、かゆみや赤みが出て皮膚がむけてしまいます。

 

また、保湿してもすぐに乾燥してしまい、少しの刺激でヒリヒリとしやすいのです。

そのため、化粧水や乳液などで保湿しようとしてもしみて痛かったり、強いかゆみからついつい掻きむしってしまったりして、皮がむけやすいのです。

 

対処法 肌のバリア機能を高める

アトピー性皮膚炎の場合、乾燥や肌荒れを繰り返しており、角質層がボロボロになっています。

角質層は肌を保護するバリア機能をもっているのですが、アトピー性皮膚炎によりその機能が低下しています。

 

そのためバリア機能を高めるために、肌を守り、保湿し続けることが大切です。

敏感肌用のスキンケア用品や添加物が入っていないワセリンを使って、朝夕の洗顔後に保湿をするのが良いです。

 

まとめ

以上、まぶたの皮がむけてしまう原因とその対処法についてご紹介しました。

皮がむけてしまうのは、眼瞼炎やアトピー性皮膚炎などの病気、乾燥による角質層の乱れが原因です。

対処法としては、保湿することが基本になりますが、皮膚科での適切な治療が必要なこともあります。

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