マダニに刺された時の対処法5選

マダニ に刺された時の対処法7つ

マダニに刺されると、痛いだけでなく感染症などの恐れもありますので、対処法には注意が必要です。

そこで今回は、マダニに刺された時の対処法5選について解説していきます。

Sponsored Link

 

マダニに刺された時の対処法

無理に引っ張らない

マダニに刺されたり、マダニが皮膚に噛みついているのを目撃すれば、誰だってすぐに取り除きたくなりますよね。

しかしマダニが血を吸っている時は、マダニが皮膚に食い込んだ状態です。

なので無理に引っ張っても、マダニの歯が皮膚に残ってしまう場合があります。

そうなるとさらにマダニを取り除くのが難しくなりますので、ダニを無理に引っ張って取ることは絶対にやめてください

 

ワセリンで窒息させる

マダニに刺された場合、ワセリンをマダニもろとも塗ることで、マダニは窒息して死にます。

そうすれば血を吸われることはありませんので、その後時間をかけてマダニを皮膚から取り除きましょう。

取り除く時は、ピンセットを使ってくださいね。

 

殺虫スプレーを使う

殺虫スプレーがあれば、マダニに刺されている部分にシュッとひと吹きすれば、マダニは弱って死にます。

ただし直接人間の皮膚にスプレーしてしまうと、スプレーの刺激が強く皮膚に悪影響が出てしまいますので、綿棒などに殺虫スプレーを噴霧し、その綿棒でマダニに塗ると効果的です。

 

酢をかける

マダニは酢を嫌がります

なのでコットンやティッシュに酢を染み込ませ、そのままマダニに押しつけると、マダニが弱って取りやすくなります。

酢は人体に悪影響がありませんので、コットンに染み込ませることが面倒であれば、そのまま患部にかけてしまっても大丈夫です。

 

アルコールを塗る

酢と同様にマダニはアルコールにも弱いので、アルコールを含ませた綿棒やティッシュをマダニに塗り、弱ったところを取り除くという方法もあります。

Sponsored Link

アルコールに驚き、自ら噛むことをやめるマダニもいますよ。

また、除光液でも同様の効果が得られます。

 

取ったマダニは包んで捨てる

刺されたマダニを無事に取り除くことができたら、そのままゴミ箱に捨てることはやめてください。

また潰してしまうと、マダニの卵や病原菌が飛び散る可能性もありますので、セロハンテープなどで包んで捨てるようにしてください。

 

病院を受診する

マダニに刺された場合、これまでの対処法は応急処置として考え、その後必ず病院を受診してください。

というのは、マダニをしっかり取れたように見えても、食い込んだ口の部分が皮膚の中に残ってしまう場合もあります。

そして病院でマダニの歯が皮膚に残っていることが確認された場合は、患部を切り取り、完全に取り除かなければならないかもしれません。

マダニに刺されてから24時間以内に対処すれば、感染症のリスクもだいぶ低くなりますので、面倒だとは思わずに、必ず病院を受診するようにしてください。

 

マダニに刺されても焦らない

マダニは普通のダニに比べると大きく、虫が嫌いな人は特に、マダニが皮膚にくっついている姿を見ると焦ってしまうことが多いでしょう。

しかし、焦って余計な刺激をしてしまうと逆効果ですので、マダニに刺されてしまった時は一旦落ち着いて、今回解説した対処を行っていきましょう。

先ほどもお話しした通り、マダニを引っ張ったり、無理に抜き取ろうとしないでくださいね

 

病院で処方された薬は最後まで飲み切る

マダニに刺されて病院へ行くと、感染症の予防のために抗生物質を処方されることが多いです。

抗生物質は細菌の発生を抑えるために薬なので、途中で飲むことをやめてしまったり、飲み忘れると効果がなくなってしまいます。

そして、マダニによる感染症には命に関わる怖い病気も多いので、処方された薬は飲み切るようにしてください

まとめ

以上、マダニに刺された時の対処法5選でした。

マダニにはまず刺されないようにすることが大切ですが、どんなに注意していても、刺されることはありますよね。

なのでマダニに刺されてしまった場合は、今回解説した対処法と早めの病院への受診で、感染症を防ぎましょう。

またマダニに関しては、下記の記事も参考にしてみてください。

→ マダニにより感染の恐れのある症状7つ

Sponsored Link

サブコンテンツ

このページの先頭へ