目の周りの湿疹の原因と対処法7選

目の周りの湿疹の原因と対処法7選

目の周りは皮膚も薄く、とてもデリケートな場所です。

そのためちょっとしたことが原因で湿疹ができやすく、見た目にも気になる部位でもありますよね。

そこで今回は、目の周りの湿疹の原因と対処法について7つご紹介します。

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目の周りの湿疹の原因と対処法

乾燥

目の周りの湿疹・かゆみなどの1番の原因は、乾燥にあることが多いです。

目の周りは特に乾燥しやすい場所で、冬場の乾燥の時期は要注意です。

 

乾燥すると目やにや涙が出ますが、それらを拭こうとこするだけで刺激になります。

対処法としては、乾燥させないようにクリームなどを十分に塗り、目を拭く時はこすらないようにしましょう、

 

また、子供の場合は大人よりも乾燥しやすく、目をこすりやすいため、注意が必要です。

 

化粧品

女性の場合、目元のアイメイクをする人は多いかと思いますが、その化粧品の成分が肌に合っていない場合、目の周りに湿疹ができたり、かゆみが出たりすることがあります。

またアイメイクを落とす際にも、目の周りの皮膚に負担がかかります。

 

対処法としては、特に肌が弱い人は、腕の皮膚が薄い部位で化粧品のパッチテストをすることが重要です。

そしてアイメイクを取る時には、優しくこすらずに洗顔することを意識してくださいね。

 

接触性皮膚炎

接触性皮膚炎とは、何か特定のものに触れた場合に湿疹ができたり、かゆみや赤みが出たりして皮膚がかぶれる病気です。

目元の接触性皮膚炎とは、化粧品やシャンプーのほか、金属アレルギーの場合は、ビューラーや毛抜きのピンセットに反応して湿疹が出ることがあります。

 

また目薬にアレルギーがあって、目の周りに湿疹が出ることもあります。

対処法としては、思い当たるものがあれば使用を中止して、治るかどうか様子を見ましょう。

 

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎とは、皮膚がポロポロと剥がれ、皮膚の赤みやかゆみを伴う病気です。

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原因は洗顔不足やビタミンB群不足、ストレスなどにより、皮膚内のカビが酸化して炎症を起こすためです。

 

対処法としては、生活習慣の改善(洗顔やストレス発散、豚肉やレバーなどのビタミンB群を摂る)をすることが大切です。

また皮膚科を受診して、カビに効く抗真菌薬を服用することも、脂漏性皮膚炎の対処法としては有効になります。

 

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎とは、子供の頃に発症する慢性的な湿疹が出る病気で、皮膚の薄いところに症状が出やすいです。

成長とともに治っていくことも多いですが、ストレスなどが要因で再発することもあります。

 

対処法としては、カサカサして水分不足になるため保湿をしっかりすること、皮膚科を受診して、炎症を抑えるステロイド軟膏を処方してもらうことです。

また、食材や花粉などで症状が起こる場合は、なるべく避けるようにしましょう。

 

ヘルペス

ヘルペスウイルスはほとんどの人が体内に保有しており、ストレスや疲れなどで抵抗力が弱まった時に悪さをします。

ヘルペスウイルスが目の周りに表れると、チクチクとした痛みを伴う水疱ができます。

 

放置しておくと角膜にまで移行して、角膜ヘルペスになり、最悪の場合には失明してしまいます。

対処法としては、ヘルペスと思ったら放置せず、必ず早めに眼科や皮膚科を受診して、ヘルペス用の薬を処方してもらう必要があります。

 

老人性血管腫

老人性血管腫は、若い人にも出来る赤いほくろのような湿疹で、血管の細胞が増殖することによって、皮膚上に出てきた状態の良性の病気です。

紫外線の浴びすぎが原因と言われています。

 

ですので対処法としては、目の周りに老人性血管腫ができている場合は、サングラスをかけて紫外線を防止しましょう。

良性のため放置していても問題ありませんが、見た目が気になる場合には、皮膚科などを受診してレーザー治療で取ることもできます。

 

まとめ

以上、目の周りの湿疹の原因とその対処法について7つご紹介しました。

目の周りは皮膚も薄くデリケートな場所ですし、見た目も気になりますよね。

 

乾燥性やアレルギー性の湿疹のほか、ヘルペスや血管腫などの可能性もあります。

湿疹のほかにも、痛みやかゆみなどの症状があったり見た目が気になる場合は、医療機関を受診してくださいね。

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