水ぶくれに血が混ざっていた場合の対処法7選

水ぶくれに血が混ざっていた場合の対処法7選

水ぶくれができた時に血が混じっていたら、どうしたらよいのか分からないことありませんか?

そこで今回は、水ぶくれに血が混ざっていた場合の対処法7選についてご説明していきます。

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水ぶくれに血が混じる状態について

水ぶくれは透明なイメージですが、そもそも水ぶくれに血が混ざっているのは、どういう状態でしょうか?

水ぶくれの水は血液成分がしみ出たもので、血清やフィブリンというものを含んでいますが、水ぶくれができる原因の傷などが毛細血管にまで達していると、他の血液成分も水ぶくれに含まれ、血が混じり赤く見えるのです。

 

水ぶくれに血が混ざっていた場合の対処法

水ぶくれは潰さない

血が混ざった水ぶくれを見つけると、ついつい針などで破って、水を出したくなってしまうかも知れませんが、水ぶくれは潰してはいけません

 

水ぶくれを潰してしまうと、そこから細菌などが入りやすくなってしまうので、膿んでしまう可能性があります。

また、水ぶくれの中にはウイルスが原因のものがあり、潰してしまうとウイルスが他に感染するリスクを高めてしまうので、潰すことはやめて下さいね。

 

潰れてしまったら消毒・保護

しかし、潰すつもりはなかったのに、潰れてしまう場合もあります。

血の混ざった水ぶくれが潰れてしまった場合は、細菌感染しないように消毒をする必要がありますが、水ぶくれの水が残っている場合は、その水は残したまま消毒することをおすすめします。

 

水ぶくれの水は、血液成分と説明しましたが、傷を早く治してくれる作用があるので、必要以上に取り除く必要はありません。

消毒が終わったら、潰れたところを保護してあげて下さい。

 

やけどの場合は冷やして保護

やけどが原因で、血が混じった水ぶくれができた場合は、まず流水で水ぶくれが出来ている所を冷やして下さい

冷やした後は水ぶくれを触らずに、キズパワーパッドなどで保護することをおすすめします。

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やけどが原因の水ぶくれを潰してしまうと、やけどの跡が残りやすく、また治りも遅くなるので、注意が必要です。

 

虫刺されの場合は薬を塗る

虫に刺されても、血が混じった水ぶくれができる場合があります。

虫に刺された時はかゆみも伴うので、強くかきすぎて水ぶくれを潰してしまいがちですが、水ぶくれを潰すと、細菌に感染するリスクが高くなるので、潰してはいけません。

 

この場合は、かゆみ止めや虫刺されの塗り薬を虫に刺された所に塗って、なるべくかかないように過ごして下さい。

 

口の中にできた水ぶくれにはうがい

頬っぺの内側を噛んだり、口内炎になると、口の中にも血が混じった水ぶくれができることがあります。

口の中は異物に対してとても敏感なので、水ぶくれができると、とても気になって舌で触ってしまいますが、そうするとなかなか治りません。

 

なので、口の中に水ぶくれできた場合は、うがいをして口の中を消毒し、なるべく患部を刺激しないようにしましょう。

 

ウイルスが原因の場合は触らず病院を受診

ヘルペスや水ぼうそうなどが原因、血が混じった水ぶくれができた時は、触ったり潰したりせずに、早急に病院を受診して下さい。

 

これらの病気はウイルスが原因でうつるものなので、水ぶくれを触ってしまうと、ほかの場所や人にうつってしまう可能性があります。

病院を受診すると、ウイルスに効果のある薬を処方してもらえますので、指示に従って薬を使って下さい。

 

乳口炎の場合

授乳中に傷が付いたり、母乳が詰まると、乳首に水ぶくれができる「乳口炎」という病気があり、症状として水ぶくれに血が混じっていることもあります。

 

この場合は、炎症を抑えるために薬を塗ることや、保湿をして傷を保護することが大切ですが、
授乳中の場合は、使える薬の成分が限られますので、医師や薬剤師に相談の上、塗るようにして下さい。

 

まとめ

やけどや虫刺されなど、原因が分かっている血の混ざった水ぶくれにはすぐに対処できますが、
ウイルスが原因の場合は、血が混じった水ぶくれができても、すぐに原因が分からないと思います。

原因が分からない血が混ざった水ぶくれができた時は、まず病院を受診して、正しい対処をして下さいね。

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