無気力になってしまう原因と対処法7選

無気力になってしまう原因と対処法7選

無気力になってしまう状態のことを、無気力症候群(アパシーシンドローム)と言います。

無気力症候群には様々な原因があります。

そこで今回は、無気力になってしまう原因とその対処法について7つご紹介します。

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無気力になってしまう原因と対処法

ストレス

無気力になってしまう一番の原因は、ストレスです。

人はストレスを感じると、それを発散しようと行動を起こすのですが、ストレスが過剰にかかったり溜まったりすると、無気力な状態に陥ってしまうのです。

 

対処法としては、環境を変えてストレスを減らすのが良いですが、なかなか難しいですよね。

そのような時は、自分の考え方を変えてストレスに振り回されないようにしたり、ストレスが溜まる前に解消するようにしたりしましょう。

 

消極的な性格

自分の意志が弱く、何かを選択するときも「どっちでもいい」というような消極的な性格は、無気力になりやすいと言われています。

優柔不断で消極的であることは、時に何もかもが面倒臭く感じてしまったり、頼まれごとを断れなくて、ストレスを溜めすぎたりすることがあるためです。

 

対処法としては、自分の意志表示をきちんとする、できないことや無理なことははっきりと断って、ストレスを溜め込まないようにすることが大切です。

 

完璧主義

完璧主義の人は理想が高く、理想と現実の自分との間にギャップを感じ、そのことがストレスとなってしまい、
ある時急にそのギャップに押しつぶされてしまい、無気力になってしまうのです。

 

対処法としては、自分の今の現状をよく把握すること、高すぎる理想を掲げるのではなく、短期間で達成可能な目標を決めて取り組むようにすることで、ギャップを大きくしないようにしましょう。

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人格形成

人格形成とは大人になるにつれて出来上がっていくものですが、それが適切になされずに、身体は大人になっても心が幼いままだったりすると、周囲の期待と自分の気持ちにギャップができてしまい、無気力になってしまうことがあります。

 

これらは「ピーターパン症候群」や「青い鳥症候群」などと言われることもあります。

対処法としては、カウンセリングを受けたり、生活習慣を改善したりすることが大切です。

 

大きなストレスからの解放

いわゆる、「五月病」、「燃え尽き症候群」などと言われるものが原因です。

受験や就職活動などから解放され、緊張感のある4月を超えたゴールデンウィーク明けの新入生や新入社員、子育てが終わった主婦などが、それらの大きなストレスからの開放により、次の目標が立てられずに無気力になってしまうのです。

 

対処法としては、目標を達成した後にやりたいことを考えておいて、目標達成をゴールにしないようにすることが大事です。

 

ネット依存

スマートフォンなどの普及により、インターネットへの接続がより簡単になりました。

そんなネット世界に依存していると、それが遮断された時に現実生活で何をしていいのか分からなくなり、無気力になってしまいます。

 

対処法としては、少しずつネットに接続する時間を短くし、現実生活ですべきことを増やしていくのが良いでしょう。

特に子供の場合、急に携帯などを取り上げると、反動で暴力的になることがあるため注意が必要です。

 

うつ病

無気力症候群の場合、仕事や学業など特定のことに関して無気力になります。

それに対して、日常生活の全て(食事や外出や入浴など)にやる気が起きずに無気力になっている場合には、うつ病が原因の可能性があります。

 

対処法としては、うつ病は薬物療法などの治療が有効ですので、早めに心療内科などの専門の医療機関を受診しましょう。

また、うつ病とは「心の風邪」とも言われているため、仕事や学校を思い切って休むことも大切ですよ。

 

まとめ

以上、無気力になってしまう原因とその対処法について7つご紹介しました。

無気力になるのはストレスなどの原因が多いですが、最近の傾向としてはインターネット依存も増えてきています。

ぜひ今回の記事を参考に、対処してみてくださいね。

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