眠いとだるい両方ある場合の対処法7選

眠いとだるい両方ある場合の対処法7選

誰もが経験したことがある「眠くてだるい」という状態。

日常生活などに支障が出るのはもちろん、何もかもやる気が起きなくなってしまうので困りものですね。

そこで今回は、眠いとだるい両方ある場合の対処法7選について、ご説明していきます。

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眠さとだるさの原因

睡眠不足

睡眠時間が足りていない場合と、睡眠の質が悪い場合、どちらの状態でも睡眠不足になります。

人間の眠りには「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」という2種類があります。

 

「レム睡眠」は記憶を刻み、体を休めるためにリラックスさせます。

「ノンレム睡眠」は脳の疲れをとって情報を処理を行い、精神的に安定させることでストレスの軽減になります。

特に「ノンレム睡眠」は、眠りはじめ3時間程度の深い眠りで、成長ホルモンに関わり健康維持に大切な眠りです。

 

対処法
  • テレビや部屋の電気を付けたまま寝ない
  • パソコンやスマートホンを寝る直前に操作しない
  • 寝る前4時間以内にカフェインの入った飲料は飲まない
  • 寝る前1時間以内の喫煙はしない
  • 寝酒は避ける
  • 夕方以降に昼寝をしない
  • 夕飯にトマトを食べる(眠りに関係するホルモン「メラトニン」が含まれているため)

 

視覚からの刺激、刺激のある飲食などは良い眠りの障害になってしまうのです。

多くの方がよくやってしまうようなことばかりですね。

 

例にもれず筆者もやってしまっています(汗)

一つずつ見直して、質の良い眠りを取りましょう。

 

ストレス

ストレスは仕事・家庭・プライベートの人間関係などに始まり、意識していない環境でのストレスも知らず知らずのうちに溜まります。

ストレスを感じ続けることで自律神経のバランスが崩れてしまうことも・・・。

 

主に緊張状態の時に働く戦闘態勢の「交感神経」。

そして精神と体がリラックスしている時に働く「副交感神経」。

 

この二つは常にシーソーのようにバランスをとっています。

しかし、ストレスでこのバランスが崩れてしまうと上手に体を休めることができなくなり、眠気やだるさに繋がってしまうのです。

 

対処法
  • 仕事を休んでリフレッシュする
  • 適度な運動をする(散歩や簡単なストレッチでもOK)
  • お風呂でマッサージなどリラックスできる環境を作る
  • 好きなことをする(カラオケ・音楽鑑賞・アロマテラピー・ドライブ・ショッピング・掃除など)
  • 思いっきり泣く、笑う(映画を見るのがお手軽)

 

ストレスは人それぞれ、解消法もそれぞれですね。

しかし共通して言えることは、そのストレスの元から一度「離れる」ことが、ストレス解消に繋がりやすいということです。

 

栄養不足

食生活が乱れていると、体に必要な栄養素が不足して疲れに繋がります。

特に鉄分が不足し鉄欠乏性貧血などになると、脳が酸素が不足することで眠気、全身にもだるさが表れてしまいます。

また、ビタミン・ミネラル・水分などが足りない場合も、疲れを回復しにくくなります。

 

対処法
  • 朝食を摂る(朝食を抜くと脳の働きに必要なブドウ糖が補えない)
  • 爪の状態を確認する(健康な爪は薄いピンク。色や爪の変形をチェックすれば健康状態が分かる)
  • 極端なダイエットをしない
  • 野菜ジュースやサプリメントを活用(外食が増えるような時もプラス1品で調整を)

 

忙しい毎日では、おろそかになりがちな食事ですが、栄養不足の状態は意外としっかり体に表れるものです。

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上記に挙げた爪など、体をチェックをする習慣を付けましょうね。

※ちなみに、爪の状態で体の状態を把握したいのであれば、下記に記事をまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。

→爪に関する様々な情報・症状・対処法まとめ

 

食べ過ぎ

「栄養不足が原因になるなら、いっぱい食べればOK」って?

いえいえ、何事もやりすぎは禁物です。

特に炭水化物の過剰摂取はだるさに繋がります

 

穀物・イモ類・パン・麺類などを一気に食べると、一時的に血糖値が急激に上昇し、しばらくすると急激に下がるため「低血糖」という状態になります。

すると、だるさや眠気などの症状が出てしまうのです。

 

対処法
  • 炭水化物の前に、野菜や肉類を食べる
  • 一度にガツガツ食べずにゆっくり噛んで食べる
  • ビタミンB群、亜鉛、酵素などの栄養素を摂る
  • アルコールの量を減らす

血糖値のバランスが崩れると、糖尿病になってしまうことがあるので、心当たりがある方はぜひ気を付けましょう。

 

運動不足

慢性的に運動不足な状態にあると、体に様々な不調に繋がります。

運動をしないことで筋力が落ちると、様々な動作のたびに疲れが出やすくなります。

 

また、体の代謝が落ち、老廃物の排出がうまくいかず、血流も悪くなってしまいます。

ストレスの面でも適度に体を動かすことは有効ですので、エスカレーターやエレベーターを使うところを階段にしたり、いつもより少し回り道をしたりなど、一度にたくさんの運動を無理して行うのではなく、できることから少しずつ試していきましょうね。

 

病気

辛すぎる眠気とだるさには、病気が関係していることも多くあります。

  • 自律神経失調症:ストレスなどで自律神経を壊してしまうと、夜間に交感神経が働き眠れず、昼間に眠気とだるさが表れるようになる
  • 睡眠障害:寝たのに寝た気がしない、寝つきが悪い、何度も目が覚める「不眠症」や、無呼吸症候群や日中急激な眠気が襲うナルコレプシーなどの「過眠症」がある
  • 肝臓疾患:肝臓は食べたものの代謝や栄養の吸収に大きく関わる臓器。暴飲暴食や睡眠不足、ストレスなどから肝臓に負担がかかると肝臓病へ繋がり、眠気とだるさの症状が出る
  • うつ病:症状は様々だが、その中に眠気とだるさもある

本人が病気に気付くことは難しいことあるので、不調が続く場合は病院を受診するようにしてくださいね。

 

ホルモンバランス

女性は月経や妊娠・閉経によってホルモンバランスが変わります

それによって眠さやだるさが表れることが多くあります。

月経や妊娠では出血や栄養不足により貧血が起こることがあるので、食事面には特に気を付けましょう。

 

また、更年期障害は45歳~55歳くらいの女性に表れますが、心身ともに負担がかかります。

心配があるようであれば、早めに婦人科を受診しましょう。

 

まとめ

「眠さとだるさ」には多くの原因があることが分かりましたね。

それぞれの原因が複合的に関わって、症状が出ていることも十分に考えられます。

ひとつひとつの可能性をよく見極めて、できることから対処していきましょう。

 

また、その他「眠気」に関する様々な情報・症状・対処法は、下記の記事にまとめていますのでチェックしてみてくださいね。

→眠気に関する様々な情報・症状・対処法まとめ

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