親知らずの抜歯費用4つのケース

親知らずの抜歯費用について解説!

親知らずが生えて、抜歯を考えている人は多くいるでしょう。

しかし、抜歯の費用が気になって、抜歯をすることを決めかねている人もいるかもしれませんね。

そこで今回は、親知らずの抜歯費用について、詳しく解説していきます。

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親知らずの生え方によって、費用は異なる

親知らずには、様々な生え方があります。

親知らずに限らず、歯の生え方は、まっすぐ生えている歯、斜めに生えている歯、途中で成長が止まっている歯など、様々な種類がありますよね。

 

当然、歯の生え方によっても抜歯の方法が変わりますので、費用にも差が出てきます

それでは次に、親知らずの生え方別に、抜歯の費用を詳しく解説していきますね。

 

親知らずの生え方別、抜歯の費用

まっすぐ生えた親知らず

親知らずがまっすぐに生えている「垂直型」の場合、他の奥歯の抜歯とほとんど変わらず、麻酔をして抜歯して縫合する流れになりますので、難易度は高くありません。

費用も病院によって多少誤差はありますが、1本2,000円程度、通院は3回ほどで済むでしょう。

 

斜めに生えた親知らず

親知らずの生え方で多いのが、斜めのパターンです。

斜めに生えることで、隣の歯が押されて痛みを感じたり、噛み合わせが悪くなったりしますので、早めに抜くことが必要になります。

 

抜歯方法は、親知らずや骨の一部を削る必要がありますので、難易度が高くなります。

費用も垂直型の親知らずよりも少し高めの、3,000円程度になるでしょう。

 

横向きに生えた親知らず

横向きに生えた親知らずで、頭が見えている場合は、歯茎の切開をし、歯を割ってから、頭と根の部分を分けて抜歯します。

私の夫がこの方法で、親知らずを抜歯したことがありますが、麻酔をしていても歯を割る感覚を感じたそうで、垂直型よりも怖かったと話していましたが、麻酔をしっかり効かせますので、手術中の痛みはそれほど気にしなくてよさそうです。

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費用はこちらも3,000円ほど、通院回数は3~4回です。

 

埋まっている親知らず

埋まっている親知らずの抜歯は、難易度が最も高くなります。

歯茎に親知らずが埋まっているので、歯茎を切開して骨を取り除き、歯を何個かに砕いて抜歯します。

 

歯を砕くと聞くと、それだけても痛そうですが、しっかりと麻酔をしますので、それほど怖がらないでくださいね。

埋まっている場合の親知らずの抜歯の費用は4,000円程度で、通院回数は3~4回です。

 

親知らずの傾きが大きくなるほど、高くなる傾向が

このように、親知らずの抜歯費用は、親知らずの生え方によっても差が出てきますし、治療方法も異なってきます。

目安としては、「親知らずの傾きが大きければ大きいほど、難易度の高い治療になるため費用も高くなる」、と覚えておくとよいでしょう。

 

レントゲン・歯石除去の費用もかかる

親知らずの抜歯の際は、レントゲンを撮って口全体の歯の様子を確かめます。

レントゲンの費用は、1,500円程度かかります。(埋まっている親知らずの場合、CTレントゲンを撮るため、費用は倍になります)

 

そして親知らずの抜歯の際は、他の歯も綺麗な状態でないと細菌の感染の危険もあるので、歯石の除去を行うこともあります。

歯石除去の費用は、3,000円ほどかかります。

 

親知らずの抜歯は、保険適用できる

親知らずの治療費は、美容整形などの目的でない場合は、保険適用となりますので、ご安心くださいね。

(これまでの説明中の金額は、保険適用で3割負担でのだいたいの目安金額です)

 

まとめ

親知らずの抜歯費用について説明してきましたが、「思ったより高くない」と感じた人は多かったのではないでしょうか?

だいたい1本5,000円~8,000円をみておくとよいでしょう。

 

自分の親知らずの生え方がよく分からない場合も、病院でしっかり診てもらえますので、費用面も合わせ、よく相談をしてみてくださいね。

また、その他「親知らず」に関する様々な情報・症状・対処法は、下記の記事にまとめていますので、チェックしてみてくださいね。

→親知らずに関する様々な情報・症状・対処法まとめ

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