らっきょうの効能5つ

らっきょうの効能5つ

らっきょうと言えば、カレーの付け合せなどの甘酢漬けがお馴染みですね。

あの匂いと味は独特ですが、らっきょうには身体にとても良い効能があるのです。

そこで今回は、らっきょうの効能5つについて、ご説明していきます。

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らっきょうの効能

生活習慣病の予防

よく知られているらっきょうの効能として「血液をサラサラにする」ということがあります。

らっきょうのあの、癖のある匂いの正体は「硫化アリル」という成分です。

この硫化アリルには血流を改善する効能があるため、血液の凝固を防いで、血液をサラサラにしてくれるのです。

 

また、食物繊維の「フルクタン」には、いらなくなったコレステロールの排出を促したり、悪玉コレステロール減らす効能もあります。

それらの効果で、動脈硬化や心臓病など血管に関わる病気の予防にもなります。

 

便秘予防と解消

らっきょうは食物繊維の「フルクタン」が豊富に含まれており、その量はごぼうの3倍~4倍とも言われています。

また水溶性の食物繊維のため、便をやわらかくして排出を促すことができるのです。

 

なので、毎日らっきょうを食べることで、便の回数も増え、便秘の症状が徐々に改善していきます。

また、フルクタンは腸の中でのコレステロールの上昇も抑え、便と一緒に排泄も行ってくれるので一石二鳥ですよ。

 

糖尿病の予防

急激に血糖値が上昇するような状態が続くと、糖尿病になってしまいます。

しかし、らっきょうに含まれる「フルクタン」には、食後の血糖値の急激な上昇を抑える効能があるため、糖尿病の予防にとても役立ちます。

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食事と一緒にらっきょうを食べて、糖尿病も予防しましょう。

 

疲労回復

らっきょうに含まれる「硫化アリル」は、疲れに効き目のある「ビタミンB1」の吸収を助ける効能があります。

ですから、ビタミンB1が豊富に含まれる食品と一緒に食べることで、より疲労回復に効果的になるのです。

ビタミンB1が含まれる豚肉・玄米・卵などとぜひ一緒に食べてみてくださいね。

 

がん予防

硫化アリルの化合物である「ジアリルスルフィド」は、活性酸素を抑えることができるため、がん予防ができます。

また、抗菌作用が強いため、胃の中に潜むピロリ菌の退治ができることもあるのです。

 

そのため、ピロリ菌が原因の胃がんを予防することができます。

また、フラボノイドという成分はがん細胞を死滅させる酵素の働きを促進してくれますよ。

 

らっきょうの効果的な食べ方

多くの効能があるらっきょうですが、食べ方を少し工夫することで、より高い良い効果が得られます。

  • 血液サラサラをサラサラにするために:玉ねぎと一緒に食べる(炒め物など)と硫化アリルの効果が強くなります。
  • 血液の数値を良くするために:らっきょう酢漬け(漬け汁も一緒に摂るとなおよい)
  • がん予防のために:油で揚げる(素揚げでも、衣を付けてもよい)

 

食べ過ぎにご注意!

らっきょうの成分である硫化アリルは、摂りすぎると胃の粘膜の刺激となり、お腹の調子が悪くなってしまう場合があります。

なので食べても大丈夫な個数は、大きい粒で3個、小さいもので5個くらいまでにしましょうね。

※参考記事:らっきょうの食べ過ぎによる悪影響7つ

 

まとめ

らっきょうには、多くの効能があることが分かりましたね。

ただし、食べ過ぎはよくありませんので、1日に食べてもよい個数を守って、らっきょうの効能を十分に利用しましょう。

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