らっきょうの食べ過ぎによる悪影響7つ

らっきょうの食べ過ぎによる悪影響8つ

らっきょうが好き、という方は多いですよね。

多くの効能があるらっきょうですが、食べ過ぎは体に悪影響を及ぼすことを知っていますか?

今回は、らっきょうの食べ過ぎによる悪影響7つについて、ご説明していきます。

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らっきょうの食べ過ぎによる悪影響

腹痛

らっきょうには食物繊維やビタミンB1、ミネラルといった栄養素が含まれるほか疲労回復や血液をサラサラにするなどの効果があります。

またその反面、らっきょうを食べ過ぎると、胃の粘膜を傷めてしまうことがあります

らっきょうの成分に含まれる硫化アリルの働きによって胃の粘膜に定着している悪玉菌を殺菌してくれる作用がありますが、胃が弱い方がらっきょうを過剰に摂取すると消化不良となり胃の粘膜を荒らしてしまいます。

 

胸やけ

らっきょうの食べすぎは、胃の粘膜だけではなく、食道や喉などの粘膜にも悪影響を及ぼし、胸やけなどの原因ともなります。

胃もたれや胸やけを起こさないためにも、胃がデリケートな方は適量を守って食べすぎないように注意しましょう。

 

下痢

らっきょうを食べ過ぎて、下痢になってしまった経験を持つ方もいるのではないでしょうか?

らっきょうは食物繊維が豊富に含まれているため、食べすぎるとお腹が緩くなることがあります

 

らっきょうにはビタミンやミネラルといった栄養素や整腸作用もあるので、逆に便秘気味という方には便秘解消になりますね。

腸内環境を整えてくれる作用のあるらっきょうですが、下痢を引き起こさないためにも1日4粒~5粒を目安に食べるのが良いとされています。

 

おならが出る

らっきょうを食べた後に、おならが頻回出るようなことはありませんか?

またおならが臭く感じるのは、らっきょうの成分となる「硫化アリル」が関係しています。

 

らっきょうに含まれる硫化アリルの成分を摂取すると、体内の腸内細菌によって硫化水素となりにおいを発生します。

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この硫化水素が、おならの臭いの原因になるのです。

 

ちなみに、らっきょうなど食物繊維を含んだ食品は、胃で消化されず腸で分解されるため、腸内でガスが溜まりやすくなります。

らっきょうはシャキシャキとして食感も良く、空気と一緒に飲み込みやすいので、口から吸い込んだ空気と腸内のガスが混ざっておならとなりやすいのです。

 

塩分・糖分の過剰摂取

らっきょうは小さな粒ですので、何も考えずにたくさん食べたいところですが、塩分や糖分を気にしてください。

成人が1日に摂取する理想の砂糖の摂取量は、1日50gとされています。

 

塩分の摂取においては、成人男性で1日8.0g以下、女性では1日7.0g以下とされています。

そして市販のらっきょうには、100gあたり砂糖は44.5g、塩分が4.6g入っていると言われています。

 

生活習慣病など病気の原因になる

先ほどお話ししました通り、市販のらっきょうには塩分や糖分が多く含まれています。

塩分の過剰摂取は高血圧や脳卒中、腎臓病や心臓病などの病気の原因となります。

 

また糖分の過剰摂取も、糖尿病など生活習慣病の引き金となります。

なので、らっきょうも食べすぎには注意しましょう。

 

口臭の原因

らっきょうを食べると、口臭が気になりますよね。

匂いの原因は、おならのところでもお話しました「硫化アリル」と呼ばれる成分で、らっきょうのほかニンニクやネギ、ニラなどにも含まれています。

 

硫化アリルの成分は、体内で分解されアリツメルカプタンという物質になります。

このアリツメルカプタンが、肺を介して呼吸をするときに吐き出されて口臭となるのです。

 

なので、らっきょうを食べた後に口臭が気になる場合は、歯磨きやマウスウォッシュなどで口臭を予防すると良いでしょう。

 

まとめ

らっきょうの悪影響についてまとめましたが、いかがでしたでしょうか?

らっきょうは、便秘解消や疲労回復などに役も立つ食品ですが、食べすぎると健康を損ねてしまうことがあります。

 

健康を考えて適量を守って食べるようにしましょうね。

また、らっきょうの効能については、下記を参考にしてみてください。

→らっきょうの効能5つ

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