すぐ疲れる・眠くなる原因と対処法4選

すぐ疲れる・眠くなる原因と対処法4選

疲れやすくて、すぐに休憩してしまったり、眠くなってウトウトしてしまったり・・・。

こんな症状に心当たりはありませんか?

今回は、すぐ疲れる・眠くなる原因と対処法についてご説明していきます。

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すぐ疲れる・眠くなる原因と対処法

睡眠不足

しっかり寝たはずなのに、昼間から疲れやすかったり、眠くてあくびが出たりしていませんか?

それは睡眠がきちんと取れていない、いわゆる睡眠不足である可能性があります。

 

現代人の生活は、質の良い睡眠を妨げる原因に満ちています。

寝る直前までパソコンやスマホの画面を見ていませんか?

ブルーライトは視神経を刺激して疲れさせ、脳を興奮させる作用があると言われています。

 

また寝酒と称して、アルコールを一杯ひっかけたりしていませんか?

就寝前のアルコールは、交感神経を刺激し、心地よい眠りから遠ざけます。

 

また、飲み過ぎによって筋肉が弛緩すると、睡眠時無呼吸症候群などの原因となり、ますます睡眠の質の低下を招きます。

人の身体は、睡眠時に完全に休息することで、脳や内臓・筋肉などの疲れを取り、傷を修復し、再び元気を取り戻すように出来ています。

 

しかし睡眠不足が続くと、身体に負担がかかり、さらなる悪影響を呼び込みかねません。

なので「すぐ疲れる、眠くなる」といった症状があれば、まず眠りの環境を整え、質の良い睡眠を取るよう心掛けましょう。

 

自律神経失調症

朝になれば自然と目覚め、しゃっきりと起きて活動出来るのも、また時間になればお腹が空くのも、そして夜、いつもの時間に床に就けば眠たくなるのも、すべて自律神経の働きです。

普段は意識しなくてもこの自律神経が働き、規則正しい生活を送れているわけです。

 

ところが、ストレスなどで自律神経のバランスに変化が生じると、不眠症になったり眠りが浅くなったりします。

そして、そのことが原因で日中に疲れやすさを感じたり、強い眠気を感じたりするようになってしまうのです。

なので、心身のストレスをあまり溜め込まないように、日頃から注意することが予防手段のひとつです。

 

また、自律神経失調症が原因となり、さらに別の病気になってしまうこともあります。

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なので軽く考えず、出来るだけ早いうちに病院で相談してみてください。

 

うつ

  • 疲れやすく、作業をしていてもすぐ休んでしまう
  • 夜寝ているのに、日中にも強い眠気がある

こんな症状があり内科を訪れた人が、「実はうつの初期症状だった」という場合もあります。

 

初期のうつ症状は、自律神経失調症と似ているので、判別が難しいケースがあります。

しかしうつ病であれば、症状が進むと疲れやすいだけでなく、物事に興味や関心を失って、何をする気にもなれないといった無気力状態になり、さらに深刻な事態に陥ります。

 

自分で自分を「怠けているだけだ」と責めたり、また周囲からもそのように言われてしまうことが多い病気ですが、その非難は的外れです。

なぜか疲れやすい、眠くなる、原因がよく分からない、などの症状があれば、早いうちに心療内科で相談してみてください。

 

うつは心の弱い人だけがなる、恥ずかしい病気ではありません。

誰もがなり得る、ごく普通の病気なのです。

適切な投薬治療とカウンセリングで完治を見込めますので、疑わしい場合は早めに受診してくださいね。

 

慢性疲労症候群

疲れやすい、すぐ眠くなるなどの症状があり、疲労感の原因に心当たりがない場合、「慢性疲労症候群」という病気である可能性があります。

身体を動かせないほどの疲労や、平熱より0.5~1.0度程度の微熱の症状が半年以上続く病気で、発見されたのは比較的最近です。

 

簡単な家事もこなせないほどの疲労感や倦怠感があるのに、ホルモン・内臓・脳・神経系・血液などをすべて検査しても、どこも異常がない場合にはこの病気が疑われます。

原因は、まだはっきりとは解明されていませんが、ストレスで神経系に異常が発生し、免疫力が低下することで潜伏ウィルスが活性化すると、そのウィルスの活動を抑えようとして免疫物質を過剰に作り出し、そのせいで過度の疲労感や倦怠感が起こるのではないかと言われています。

 

対処としては、免疫力を高める漢方薬や、抗酸化作用の強いビタミンCの多量服用などが効果を発揮するようです。

治療することは出来るのですが、一般に広く知られた病気ではありませんので、慢性疲労症候群を扱っている病院かどうか調べてから受診した方がよいですね。

 

まとめ

特に原因がないのに、すぐ疲れる・眠くなるといった症状がある場合、今回に挙げたもののほかに、糖尿病や肝機能の低下、貧血なども考えられます。

怠けているとか体質のせいと軽く見ずに、出来れば医療機関で早めに相談し、原因を特定することをおすすめします。

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