帯状疱疹での入院について

帯状疱疹での入院に関して解説!

帯状疱疹は痛くて辛い病気です。

ただの疱疹ならまだよいですが、ひどい痛みも伴います。

そして帯状疱疹が重症化した場合、入院が必要になるケースもあります。

そこで今回は、帯状疱疹での入院に関してご説明していきます。

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帯状疱疹で入院になるのは、どんな時?

帯状疱疹になったからと言っても、すぐに入院になることはありません。

飲み薬だけで、1週間ほどで治る人もいます。

 

入院になるのは、疱疹が身体の多くを覆ってしまった場合や、痛みがひどくて動けない状態の場合や、点滴などの治療が必要な場合などの重症な時です。

また、高齢者や妊婦さん、出産後の免疫が落ちている人なども、入院することが多いです。

 

帯状疱疹で入院したら、どんな治療をするの?

帯状疱疹は、入院してもしなくても、抗ウイルス薬の投与を行い治療します。

飲み薬、点滴等は患者さんの状態により変わりますが、抗ウイルス薬を投与をすることで、ウイルスの増殖を抑えます。

 

痛みが強い場合は、痛み止めも使い、症状を和らげますが、、帯状疱疹で入院する1番の目的は、点滴や痛み止めよりも「休養」と言えるでしょう。

 

帯状疱疹には、とにかく休養が大切

帯状疱疹の原因は様々ですが、ストレスや疲労などが多く挙げられます。

通院での治療も可能ではありますが、どうしてもその場合は、家のことや仕事など、忙しく動いてしまいがちになるでしょう。

 

また、帯状疱疹による合併症で、神経痛などの後遺症が残る場合もあります。

入院すれば、合併症にも早く気がつくことができますし、ゆっくり休養をしながら治療に専念することができます。

 

帯状疱疹での入院期間はどのくらい?

帯状疱疹での入院期間は、だいぶ個人差があります。

1週間ですむ場合や、数ヶ月入院する場合もあります。

しかし平均的には、3~4週間であることが多いでしょう。

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入院費用はどのくらい?

気になる帯状疱疹の場合の入院費用もまた、入院期間によりだいぶ変わります

帯状疱疹の場合、個室を好む人が多いこともありますので、1週間で10万円前後の負担になることが多いでしょう。

 

病院にもよりますので、費用のことでさらにストレスが増えてしまい、免疫力低下を防ぐためにも、入院前にはしっかりとした確認が必要ですね。

何度も言いますが、帯状疱疹の治療で大切なのは、ストレスの少ない休養を取ることなのです。

 

帯状疱疹での入院中の注意事項は?

帯状疱疹は人にうつることはないのですが、水疱瘡のウイルスが原因で発症しているため、まだ水疱瘡の経験のない小さな子供には、水疱瘡としてうつることがあります

なので、病院に入院している子供の近くには、なるべく行かないようにしましょう。

まれに、大人でもまだ水疱瘡にかかったことのない人もいますので、症状が治まって楽になったからと言って、あまり病院内をうろつくことは避けてくださいね。

 

退院後の注意事項は?

帯状疱疹はほとんど再発しないと言われていますが、例外もあります。

ひどくストレスが溜まったり、睡眠不足や疲れが溜まった状態が続けば、帯状疱疹が慢性化する危険もあります

 

なので退院したからと言って、決して無理はせず、今まで以上に健康な生活習慣を意識して過ごしてください。

ストレスや疲れを溜めないことは、自律神経のバランスも整え、帯状疱疹の再発を防ぐだけでなく、風邪などの病気からも強くなりますよ。

 

また、「帯状疱疹の場合、仕事はどうするべきなのか」については、下記の記事で詳しくご説明していますので、チェックしてみてくださいね。

→帯状疱疹の場合、仕事はどうするべき?

 

まとめ

帯状疱疹での入院に関することについて、まとめてみました。

帯状疱疹は重症な場合、入院が必要になりますが、治療目的はもちろん、身体を休めて治療に専念することが1番の目的とされています。

退院後も無理せず、身体に負担をかけない生活を心がけてくださいね。

 

また、その他帯状疱疹に関する様々な情報・症状・対処法は、下記の記事にまとめていますのでチェックしてみてくださいね。

→帯状疱疹に関する様々な情報・症状・対処法まとめ

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