突発性発疹と鼻水・咳(せき)の関連性

突発性発疹と鼻水・咳(せき)の関連性について解説!

突発性発疹は、急な高熱の後に発疹が出る乳幼児が多くかかる病気ですが、咳や鼻水の症状もある場合、突発性発疹ではないのでしょうか?

そこで今回は、突発性発疹と鼻水・咳の関連性について、解説していきます。 

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突発性発疹の主な症状は?

突発性発疹は、乳幼児期に突然の高熱後、発疹が全身に表れるという、「ヒトヘルペスウイルス6型」が原因の病気です。

高熱の後、発疹の違和感からか、子供が不機嫌になることでも有名です。

 

突発性発疹で子供の機嫌が悪い場合の対処法は、下記の記事で詳しくご説明しています。

→突発性発疹で機嫌が悪い場合の対処法6選

 

熱と発疹以外に、鼻水や咳が出ることもあるようですが、突発性発疹の症状と関係があるのでしょうか?

 

突発性発疹で鼻水・咳は出るの?

突発性発疹にかかり、熱や発疹以外に、咳や鼻水を出す子供もいますが、それほどひどくないことがほとんどで、突発性発疹が原因の咳や鼻水ではない可能性が高いです。

しかし、あまりにひどい咳や鼻水が続くようであれば、突発性発疹からの症状ではなく、他のウイルスによる風邪などを疑った方がよいでしょう。

 

突発性発疹は風邪と併発することも!

突発性発疹と風邪を併発してしまい、咳や鼻水がひどいケースもあります。

私はずっと勘違いしていたことがあり、「風邪を引いている時に、他の病気にはうつらない」と思っていましたが、大間違いでした!

 

1つのウイルスに感染しているからといって、他のウイルスに感染しないとは限らないんですね。

風邪のウイルスが原因で咳や鼻水が出て、さらに突発性発疹の症状により高熱が出るケースもあります。

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風邪に関しては、下記の記事で詳しくご説明しています。

→風邪に関する様々な情報・症状・対処法まとめ

 

生後6ヶ月ごろから、赤ちゃんの免疫力が下がり始める

突発性発疹にかかった時、咳や鼻水がひどい場合は、風邪との併発が疑われます。

ウイルス感染は、身体の免疫力が弱っている時に起こりやすく、赤ちゃんの場合は、お母さんからの免疫力が切れ始めるころ、具体的には生後6か月ごろから免疫力が低下します。

 

免疫力が下がり出した赤ちゃんは、様々なウイルスに感染しやすいので、突発性発疹と同時に風邪のウイルスに感染することも珍しくありません。

突発性発疹のウイルスに感染してから、風邪のウイルスに感染するケースと、風邪のウイルスに感染してから突発性発疹のウイルスに感染するケース、両方考えられます。

そのため、高熱の後に鼻水や咳が出だしたり、鼻水や咳が出始めた後、高熱が出る場合があります。

 

辛い併発を防ぐために

赤ちゃんにとって、高熱だけでも身体にはとても負担がかかります。

それに加え、咳や鼻水もひどくなってしまったら・・・。

赤ちゃんの身体も弱ってしまいますし、看病するお母さんもクタクタになってしまいますよね。

 

高熱があったり、咳や鼻水が出ていて身体が弱っている子供は、さらにその他のウイルスに感染する恐れもあります。

体調の悪い家族がいる場合はマスクをし、人の集まるところへは行かないようにしてくださいね。

 

急な発熱=突発性発疹とは限らない

突発性発疹と診断がつくのは、熱が下がり発疹が出始めてからなので、発疹が出るまでは突発性発疹なのか、判断できないことがほとんどです。

なので3~4日経っても熱が引かなかったり、徐々に咳や喉の症状がひどくなってきた場合は、突発性発疹以外の他の病気も疑ってください。

 

まとめ

突発性発疹と鼻水、咳の関連性は、直接的にはないことが多いのですが、突発性発疹と風邪などのウイルス感染は併発し、同時に症状が出るケースも多いことが分かりましたね。

複数の症状が同時に起こると、等の本人はもちろん、お世話をするお母さんも戸惑ってしまいますが、今回の内容も参考に、冷静に対処していきましょうね。

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