疲れと眠気の関連性と対処法5選

疲れと眠気の関連性と対処法6選

疲れている時に眠気が出るのはなぜでしょうか?

今回は疲れと眠気の関連性と、対処法5選についてご説明していきますね。

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疲れとは?

私たちは、1日の仕事を終えた時や前日の疲れの持越し、たくさん体を動かした後など、生活の中で毎日なんらかの「疲労」を感じています。

そしてそれらの疲れを癒すのは、食事であったり、睡眠であったり、また一時的に休憩することなどでも回復できることもありますね。

 

しかし、疲れが溜まったまま回復できずにいると、最終的には病気の原因にもなります。

要するに「疲れを感じる」ということは、体からの注意信号なのです。

 

眠くなる原因について

人間は毎日最低でも1回は睡眠をとっていますが、なぜ睡眠が必要かというと、脳や身体を休め、成長を促すためだと言われています。

特に脳は、日中に消耗の激しい「大脳皮質」の休息と情報整理・記憶の定着まで、作業を全て睡眠中に行っているのです。

 

睡眠は脳にとって重要な作業時間ですから、疲れた時に必ず眠くなるのはうなずけますね。

また、眠くなる原因は大きく分けて2つあります。

 

疲れたら眠くなる「恒常性維持機構」

恒常性維持機構(ホメオスタシス)とは、体が常に正常な状態に保てるように備わっている機構です。

様々な働きがありますが、睡眠に関する働きとしては、脳の疲労度合いから眠りの質をコントロールします。

 

夜になると眠くなる「生体時計機構」

人に備わる「昼に活動して、夜は休む」というリズム保っているのが生体時計機構です。

健康維持には体内時計を狂わせないよう、規則正しい生活習慣が重要になってきます。

 

疲労と眠気の関連性

眠くなる原因として挙げた「恒常性維持機構」の働きによって、身体は疲れを感じると眠気が起こるようになっています

身体全体の疲労でも、もちろん眠気が出ますが、部分的な疲労でも眠気が出ることもあるようです。

 

特にスマホやパソコンの使用による眼精疲労から眠気が出ることがよくあります。

十分に睡眠を取っているのに、日中の眠気が収まらない場合は、眼精疲労による眠気かも知れません。

 

休息を取り、目薬を使用してみても改善されない場合は眼科の受診を考えましょう。

 

どれだけ寝ても疲れが取れないのはなぜ?

十分に睡眠を取ってもまだ眠い、疲れが取れないことはありませんか?

そんな時はこんな原因が考えられます。

  • 不規則な生活習慣
  • 食生活の乱れ
  • 運動不足
  • 肝臓の疲れ
  • ストレスが溜まっている

上記のどのパターンも体に疲れを感じさせる原因となるため、恒常性維持機構が働く(眠気が起こる)きっかけとなります。

 

寝ても疲れが取れない場合の対処法

それでは、今挙げた原因別に、対処法をご紹介していきますね。

 

不規則な生活習慣

朝起きて、夜寝るといった生活リズムが崩れると体内時計も狂い、疲れと寝不足の原因となります。

仕事や子育てなどで、どうしても生活が不規則になる場合は、1分でも長く睡眠が取れるよう、意識して少しずつでも調整をしていきましょう。

 

食生活の乱れ

体のリズムを整えるためには、食生活を整えることも重要です。

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朝食を抜いたり、毎日同じものばかり食べることは避け、どうしても足りない栄養素はサプリメントなどを利用すると良いでしょう。

 

ただし、摂取量のバランスを取るのは難しいので、まずはマルチビタミンを毎日飲んでビタミンの基礎づくりから始めることをおすすめします。

ちなみに医薬品のタイプのマルチビタミンポポンビタミネンゴールドなど)はビタミンの含有量がしっかりしているので基礎づくりに最適ですよ。

 

運動不足

体を動かす機会が少ないと、血液を末端まで送り出す力が弱く血流が悪いため、老廃物が溜まりがちになります。

また基礎代謝も落ち、疲れも出やすくなってしまいます

 

「運動をすると疲れる」とよく耳にしますが、適度に運動をしないと、本当に疲れやすい体になってしまいます。

ストイックに運動をするわけではなく、軽い散歩やラジオ体操程度でよいので、毎日少しづつやってみてくださいね。

 

肝臓の疲れ

肝臓は、薬やアルコールなど毒物の代謝を行ったり、栄養の吸収に関わる非常に大切な臓器です。

毎日フル回転で働いてくれる肝臓ですが、暴飲暴食やストレスなどによって繰り返し負担をかけていると、肝臓が疲れてしまいます。

 

肝臓が疲れていると、栄養の吸収と代謝が悪くなるため、栄養剤や薬の効き目も悪くなります。

その場合、十分に睡眠や休息を取っても、疲れが取れにくくなってしまうのです。

 

なので、健康診断で肝臓の状態を知っておくことや、お酒が好きな方は休肝日を作って肝臓の負担を軽くすることが大切です。

 

ストレス

ストレスは万病の元と言われています。

知らず知らずのうちにストレスが溜まっていることもありますので、「自分は大丈夫」と思っている方は要注意です。

 

ストレスは睡眠の質を悪くする原因にもなりますので、早くから寝ていても眠りが浅い場合は疲れが取れにくくなることも考えられます。

職場や家庭には少なからずストレスの元があると思いますので、一人の時間を作ってストレス発散したり、疲れを感じた時は少しでも休息を取るようにしましょう。

 

まとめ

疲れを感じると、体は自動的に体を休め、正常に保てるよう眠りに誘います。

それが恒常性維持機構(ホメオスタシス)の働きです。

ですから、疲れの原因となることは全てが「眠気」に繋がっていくと考えても過言ではありません。

 

疲れにくい体を作るためには、生活習慣・食生活を中心に見直しが必要ですよ。

また、疲れを取る方法については、下記の記事も参考にしてみてください。

→ 疲れを取る方法8選

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