やけど虫の症状と治療法6選

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やけど虫とは、コウチュウ目ハネカクシ科に属する昆虫で、毒を持っています。

体調は約6ミリ、アリに似た姿をしていますが、オレンジ色と黒が交互になったような特徴的な姿をしています。

今回は、そんなやけど虫の症状と治療法6選について、ご説明していきます。

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やけど虫の症状

やけどのように皮膚がただれる

やけど虫に触れると、まさに名前の通り、やけどのような皮膚のただれが現れます。

線状皮膚炎といい、やけど虫に触れた時の代表的な症状と言えるでしょう。

 

水ぶくれになる

こちらも線状皮膚炎の症状ですが、やけど虫に触れると水ぶくれができ、腫れがひどくなる場合があります。

 

ピリピリと痛みを感じる

皮膚がはれ、ピリピリと痛みを感じます

やけど虫に触れ、腫れた部分に痛みを感じることが多く、痛みに個人差はありますが、我慢できない程の痛みを感じることも多くあります。

 

風邪のような症状

ひどい場合、リンパ管の炎症によって風邪の症状や発熱することもあり、完治にひと月以上かかる場合もあります。

 

重症化により失明

やけど虫の炎症成分、ペデリンが目に入ったら大変です。

虫に触れた手で目をこすることで、間接的にペデリンが目に入ると、激しい痛みを伴い、結膜炎や角膜炎などを引き起こし、重症化すると最悪失明するパターンもあります・・・。

 

やけど虫の治療法

患部を清潔な水で洗う

やけど虫の毒が皮膚に触れてしまったら、まずその毒を落とすために、水で洗い流してください

蛇口から出る水道水で十分なので、患部を丁寧に洗い流してください。

周りの人に被害が広がらないように、注意しながら洗い、毒が付着している部分が自分の身体の他の箇所につかないよう、注意しましょう。

 

消毒する

やけど虫に触れてしまった部分を洗ったら、すぐに消毒をしてください。

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やけど虫の毒が他の部位につかないよう、消毒をして成分を消すことで、他の箇所や他人にやけど虫のペデリンがうつることを防ぎます。

 

病院へ行く

すぐにやけど虫の毒を洗い流しても、腫れ上がったり痛みがある場合は、無理せず病院で診てもらいましょう。

やけど虫による症状には個人差がありますが、なるべくなら腫れがある場合、病院で専用の薬を処方してもらうことが理想です。

 

市販薬を使う

やけど虫による症状が軽い場合なら、市販薬を使用してもよいでしょう。

オイラックスムヒなど、ステロイドが入った軟膏が理想的です。

ただし市販薬を少しでも試して、症状が改善されない場合は、自己判断せずに迷わず病院を受診してください。

 

絶対に刺激をしない

やけど虫の症状がどんなに軽くても、患部は絶対に刺激したり、無理に触ったりしないでください。

やけど虫による線状皮膚炎は、刺激によって長引いたり悪化するケースが多くあります。

 

また、時間が経ってから炎症が始まる場合もありますので、触って少しして症状が出なくても、後々悪化するケースも多々あります。

気になるでしょうが、なるべく触れることは我慢して、回復を待ちましょう。

 

まとめ

やけど虫の症状と治療法をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

ふだんなかなか目にしない虫だからこそ、子どもは特に珍しがって手を伸ばしがちです。

赤と黒の模様の虫を見つけたら要注意です、やたらに触れないよう、気をつけてくださいね。

 

万が一触ってしまった時は、適切な処置をして症状を悪化させないようにしましょう。

また、やけど虫の発生自体を防ぐには、下記の記事も参考にしてみてください。

→やけど虫の対策6選

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