ヤスデの対策6選

ヤスデの対策6選

ふと家の中を見た時に、ヤスデを発見して驚いた経験はありませんか?

気付くとどこからか侵入している、不快な害虫のひとつですよね。

そこで今回は、ヤスデの対策6選をご紹介します。

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ヤスデの対策

ヤスデが好む環境をなくす

ヤスデは高温多湿を好むので、朽ち木の中、枯れ葉が溜まる腐葉土などに住み着きます。

なので、庭や家に隣接する場所にそれらがある場合は、きれいに取り除きましょう

 

アスファルトを入れてしまうのが最も有効な手段ですが、ジメジメした環境を作らないようこまめに掃除をし、土を乾燥させることで、ヤスデが住み着くことを防ぐことが可能です。

ちなみに、塀や庭の造成にコンクリートを使用することがあるかと思いますが、新しいコンクリートの場合、カルシウムを餌にヤスデが群がる可能性がありますので、ヤスデ対策としては逆効果です。

 

水捌けを良くする

長雨などで、土の内部に水たまりができる状態になると、ヤスデが溺死を逃れるため、地表に出てきます。

なので、庭の土に砕石や小石を入れるなどして、なるべく庭の水捌けを良くするようにしましょう

水捌けが良くなることで、ヤスデは地表に出てこなくなりますよ。

 

室内に高温多湿な環境を作らない

ヤスデの室内発生を防止するには、高温多湿な環境を作らないことが一番です。

掃除をこまめに行い、空気の入れ換えや物の配置をかえるなど、室内の換気を意識するようにしましょう。

特に床下は、ヤスデが発生しやすい場所ですので、床下専用の乾燥機を使用すると、より高い効果が期待できますね。

 

侵入経路に滑りやすい素材を設置する 

ヤスデは壁にぶつかると、上へ上へとのぼる習性があります。

しかし、つるつるとした滑りやすいところを登ることができません。

 

そこで、外壁にステンレス板を設置したり、家屋の周りの柱や壁など侵入経路となりそうな箇所に、紙のガムテープアルミテープビニールテープを貼っておきましょう。

 

テープ類は安価なものが多いので、簡単に設置できますね。

ヤスデは滑ってのぼることが出来ないので、家屋への侵入防止に効果的ですよ。

 

殺虫剤の散布

虫コロリ ノンスモーク霧タイプ

虫コロリ ノンスモーク霧タイプ」は、ペダルを踏むだけの簡単操作ミクロの細かい霧が隙間に入っていくので、見えない場所や届きにくい場所にも対応できます。

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残効性が高く、一度散布すれば1ヶ月はもちますよ。

 

アリ・ムカデ粉剤

アリ・ムカデ粉剤」は、粉状の殺虫剤で、家の外まわりにまくだけで、殺虫と侵入防止の両効果が期待できます。

雨や風に強い防虫粒剤が入っています。

 

ムカデコロリ(毒餌剤)

ムカデコロリ(毒餌剤)」は、玄関や植木の周辺など、殺虫剤の散布をしたくない場所には、置くだけタイプが便利です。

容器に入れられた餌に釣られてヤスデが集まるので、家屋に侵入される前に、簡単に駆除出来ます。

 

ムシクリン ムカデ用エアゾール

ムシクリン ムカデ用エアゾール」は、効力と残効性に優れた、ムカデ駆除に特化したスプレーで、ヤスデにも非常に有効です。

あらかじめ散布することで侵入予防に役立ちます。

スプレータイプは、高い位置や窓枠、玄関のドアへの散布に適していますので、忘れずに散布しておきましょう。

 

害虫などの死骸は取り除く

ヤスデは死骸の臭い、特に致死したヤスデからは特有の臭いが発せられるので、これらに群がってくる習性があります。

なので殺虫剤など散布後、ヤスデやその他害虫の死骸を発見した場合は、これらを放置せず取り除いておきましょう

 

まとめ

以上、ヤスデの対策6つを紹介しました。

ヤスデの最も活発な活動時期は6月~10月の雨季、高温多湿な時期です。

なので対策1~4は12月~4月までの時期に、対策5、6は5月から定期的に行うと良いでしょう。

 

ぜひ早めの対策を心がけ、ヤスデに遭遇することのないようにしたいですね。

また万が一ヤスデが発生してしまった場合は、下記記事を参考に駆除していきましょう。

→ヤスデの駆除方法5選

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