指の皮がむける原因7つ

指の皮がむける原因7つ

特に怪我をした覚えもないのに、指の皮がむけてしまうという症状に悩んでる人は意外と多いです。

そこで今回は、指の皮がむける原因について7つご紹介していきます。

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指の皮がむける原因

水虫

水虫とは、白癬菌(カビの一種)などの菌に感染することによって、皮膚に様々な症状が出る病気です。

主な症状は痒みですが、水虫の種類の中でも、皮がむける症状が出る種類があるのです。

 

一つ目は趾間(しかん)型水虫と言って、指と指の間にできる水虫で、皮膚がふやけてただれるため、皮がむけます。

※参考記事:水虫で痒くない種類と特徴5つ

二つ目は角質増殖型水虫で、皮膚が乾燥して固くなり、ひび割れたり皮がむけたりします。

 

汗疱

汗疱(かんぽう)とは、汗が体外にうまく排出されないことが原因で起こり、「あせも」の一種と言われています。

症状としては、

  • 痒み
  • 小さな水ぶくれ
  • 指の皮がむける

など、水虫とよく似ています。

 

汗疱の場合は、基本的には2~3週間かけて指の皮がむけていき、自然と治癒しますが、再発を繰り返すことも多いです。

※汗疱ついては、下記に記事をまとめています

→「汗疱」に関する情報一覧

 

主婦湿疹

主婦湿疹とは、洗い物や料理などの水仕事が多い、主婦にできやすい手の湿疹のことを言います。

※参考記事:指にできた水ぶくれの対処法7選

 

主婦の方以外にも美容師や調理師など、手が水や洗剤や油などに触れる機会が多い人がなりやすいです。

また、洗剤などの刺激物のアレルギーがある人も、それらに触れた場合になることがあります。

 

症状としてはカサカサした手荒れの他、指の皮がむけたり、湿疹ができたりします。

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またひどくなると、痛みや痒みが出たり、指先がひび割れたりします。

 

多汗症

身体全体、特に手や足にも多くの汗をかいてしまう多汗症の人の場合には、指の皮がむけてしまうこともあるのです。

その理由としては、汗の水分で指の皮膚がふやけてもろくなってしまい、破れやすくなるためです。

 

また汗が蒸発する際に、皮膚表面の油分が失われて乾燥し、皮膚が固くなることで皮がむけやすくなることも原因の一つです。

ひどい場合は、指先が真っ赤になるほどに皮がむけてしまうことがあります。

 

冷え症

実は冷え症が原因で、指の皮がむけることもあるのですよ。

なぜかと言うと、指先は身体の一番末端にあるため、もともと血流が滞りやすい部位であり、特に冷え症の人は、血流が悪いため血行不良になるからです。

 

血行不良になると、皮膚の潤いを保つための栄養素が充分に行き渡らず、皮膚が弱くなるため、乾燥や少しの刺激で指の皮がむけやすくなってしまうのです。

そのため冷え症の方には、辛い冬場に指の皮がむけてしまうことがあるのです。

 

栄養不足

指の皮がむける症状は、身体の栄養不足の表れとして考えられる場合もあります。

肌の潤いや健康を保つためには、

  • ビタミン類
  • マグネシウム
  • 亜鉛

などのミネラルが必要です。

 

そしてこれらの栄養素は、主に食事から摂っています。

ですので、食事のバランスが悪かったり過度なダイエットをしていたりして、身体が栄養不足になっていると皮膚が弱くなるのです。

特に指先は肌の栄養不足の症状が出やすく、皮がむけることがあります。

 

自律神経の乱れ

日常のストレスや睡眠不足などが原因で起こる自律神経の乱れは、身体に様々な症状を起こし、そんな自律神経の乱れによる症状の一つとして、指の皮がむけることがあるのです。

その理由は、自律神経が乱れると、肌のバリア機能が低下して肌荒れしやすくなり、少しの刺激で指の皮がむけてしまうからです。

 

まとめ

以上、指の皮がむける原因について7つご紹介しました。

皮膚疾患によるもの、その人の体質によるもの、身体の栄養不足や自律神経の乱れによるもの、など様々な原因がありますね。

 

指の皮がむけることは、身体からのメッセージかもしれません。

指の皮がむけてしまったら、何か思い当たることがないか、生活を振り返ってみてくださいね。

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