鼻血が出た時に疑うべき病気8つ

鼻血が出た時に疑うべき病気8つ

鼻血は、どこかに鼻をぶつけて出てしまう時もあれば、原因が分からずに突然出て驚くこともありますよね。

そしてあまりにも鼻血が頻繁に出る場合、病気の可能性もあります。

鼻血が出た時に疑うべき病気とは、どんなものがあるでしょうか?

今回は、鼻血が出た時に疑うべき病気8つについて解説していきます。

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鼻血が出た時に疑うべき病気

風邪

風邪のウイルスが体内に入ると、鼻の粘膜はウイルスを追い出そうと、鼻水を大量に出します。

その時、毛細血管が広げられ血管も傷つきやすくなるため、鼻をかんだりした時に、鼻血が出やすくなります。

風邪を引けば鼻水が出るので、鼻をかまざるを得ないのですが、強くかみすぎたり刺激しすぎると、鼻血が出る原因になってしまうので注意してください。

 

アレルギー性鼻炎

花粉症でもお馴染みですが、花粉やハウスダストなどのアレルゲンが原因によるアレルギー性鼻炎で、鼻血が出る場合もあります。

 

アレルギーによる炎症で、鼻の粘膜は弱くもろくなっています。

またアレルギー症状により鼻水も出るので、鼻をかむ回数も増えますし、かゆみも出ることで鼻をかいてしまうこともあるでしょう。

そのようなあらゆる刺激により、鼻の粘膜は傷ついて出血してしまうのです。

 

高血圧症

血圧が高いことと、鼻血の出やすさは大きく関係しています。

高血圧症の人は血管がもろく血液量も多いため、鼻血が出ると出血の量も多く、なかなか止まらないという特徴があります。

また、高血圧症が原因で鼻血が出る場合、頭痛を伴うことも多いです。

 

肝機能障害

肝機能障害とは、その名の通り肝機能が低下してしまう病気です。

肝機能障害になると、「血液凝固作用」という血液を固める作用が低下してしまい、鼻血が出やすくなるとともに、止まりにくくなります。

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肝機能障害の原因は、アルコールやウイルス感染などが多く、中高年に多く起きます。

中高年で頻繁に鼻血を出し、なかなか止まらないという人がいたら要注意です。

 

糖尿病

血糖値が高くなりすぎることが原因で起こる糖尿病ですが、これも鼻血が出やすくなる病気のひとつです。

糖尿病は、血管がもろくなり、少しの刺激で出血しやすくなるからです。

「鼻をかんだら鼻血が出て、止まらなくなってしまった」という糖尿病患者さんは多いので、心当たりがある人は注意が必要です。

 

自律神経失調症

自律神経失調症は、生活リズムの大幅な乱れや強いストレスなどから、自律神経のバランスが乱れることで起こる病気です。

自律神経が乱れると、アドレナリンが大量に放出され、それを抑えるにはビタミンCが必要になります。

しかしそのビタミンCが不足すると、毛細血管がもろくなり、少しの刺激でも出血しやすくなってしまうのです。

そして鼻の中にはたくさんの毛細血管が集まっていますので、出血しやすい箇所と言えます。

 

白血病

白血病は「血液のガン」と呼ばれ、最悪死に至る病気です。

その白血病の症状に、「白血球の増加により止血作用がうまく働かなくなり、それにより鼻血が出る」ということがあります。

白血病の場合、鼻血が出る以外にも、歯茎から血が出るなどの症状が表れます。

 

鼻腔ガン

蓄膿症が長く続くことでなりやすい、「鼻腔ガン」という病気があります。

60代の男性が多く発症する病気です。

初期症状は自覚できないことが多く、進行すると鼻づまりや、鼻をかんだ時に鼻血が出る場合があります。

鼻腔ガンは片側だけにできることが多いため、片側だけ鼻づまりが起きたり、鼻血が出ることが多い病気です。

 

まとめ

以上、鼻血が出た時に疑うべき病気8つでした。

鼻血が突然出たり大量に出てしまった場合、焦ってしまうことが多いですよね。

鼻血が続くのであれば、何かの病気が原因となっている可能性があります。

気になるようであれば、早めに病院で診てもらいましょう。

また、その他鼻血での様々な症状と対処法は下記の記事にまとめています。

→鼻血での様々な症状と対処法まとめ

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